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Copyright:うるま
 
 
  ラパス近海のダイブサイト
ロスイスロテス
エルバホ(中級スキル要)
ラ・レイーナ
ラ・レイニータ
プンタロボ
イスラ・バジェーナ
サン・ラファエリート(ライトハウス)
スワニーリーフ
サルバティエラ
   
  カボ・プルモのダイブサイト
ロス・モロス

エル・ベンセンドール

ラパス近海のダイビングサイト
ロスイスロテス
  100%アシカに出会うことできるポイント。海面から出ている大岩がアシカのコロニーとなっており、約400頭のアシカが生息している。アシカ以外にもお楽しみは沢山!!

コロニー南側の水深14〜18mの砂地には、ブルースポッテッドジョーフィッシュや頭がこぶし大のジャイアントジョーフィッシュが顔を出し、その頭上をちびマンタが通り過ぎる・・・なんてこともしばしば。

コロニーの南側からアーチをくぐって北東側に出ると、メキシカンバラクーダなどの回遊魚の群れが期待できる。ここではあのジンベイが出たことも・・・(アシカのシーズン)。6〜7月は生まれたばかりの赤ちゃんを陸上で見ることができる。

またこの時期、水中では、前年に生まれた成長期のアシカの子供たちがビュンビュンと自由自在に泳ぎ回ってダイバーを驚かせるのも微笑ましい。ちなみに6月に生まれた赤ちゃんがダイバーと水中で遊ぶようになるのは9月中旬頃から。

彼らの遊び場は南側のケーブ内で、ダイバーのフィンやスノーケルなどを噛んでじゃれついてくる。またダイビング雑誌によく登場するクリクリした大きな目はかなり印象的。この赤ちゃんアシカたちがもっとも活動的になるのは11月〜5月。
 
  フィン、スノーケルなど赤ちゃんアシカにとっては全てが遊び道具。ガブガブされる感覚はある種の快感??
 
  アシカ以外にもハゼやウミウシなどマクロも充実!!!サルディナ(イワシの群れ)もロスイスロテスの名物。
 
エルバホ(中級スキル要)
ハンマーヘッド、ジンベイ、カジキなどの大物三昧のポイント。ここには3つの隠れ根があり、その根の一番上でも水深18〜22mはある。根の一番上から水深30mくらいまで流し、ハンマーヘッドを探していくスタイル。

ダイビング中、何百ものカツオやアジの群れに囲まれた後、さらに100匹くらいの親子ハンマーの群れが頭と体をくねらせながら通り過ぎていくシーンはゾクゾクもの!潜降・浮上の途中でもカジキが目の前を通り過ぎたり、たまにその脇をジンベイが横切ったり・・・。ボートに戻るまで、本当に気の抜けないラパス最高クラスの大物ポイント。
 
ラ・レイーナ
 

このポイントは近年、直径20mはあろうかという巨大なアジ玉(?)も定番になってきた。実際にこの光景を目の当たりにすると”玉”ではなく”壁”まで達するほど見る者を圧倒します。灯台の岩場にはアシカも生息するため、アシカがこのアジの群れに突入することも・・・他にも沈船、ウォール、回遊魚とバラエティに富んだ美しいポイント。

数年前まではマンタポイントとして名を馳せたが、現在は不定期に4〜5mの巨大なマンタがクリーニングのためにやってくる。マンタとアシカが一緒に泳ぐ光景はラパスならでは!!

 
 
ラ・レイニータ
  ラ・レイーナが女王様という意味なら、こちらはお姫様という意味を持つ。このポイントではセラルボ島の横にある小さな根を一周する。この間、砂地ではかなり太目(?)のコルテスガーデンイールが一面に半身を出し、さらには、バラクーダ、スナッパーなども狙える他、色とりどりの魚がわんさかいる。

このポイント周辺はイルカ、クジラの目撃率が高いこともあり、韋駄天を誇るFUN BAJAのボートもこのポイント近辺での移動中は、ガイド・キャプテンが探してくれる。ボートでの移動中も決してあなどることができない。
 
プンタロボ
  モブラ(ちびマンタ)のポイント。このちびマンタ20匹くらいが1グループをつくり、ポイントのあちらこちらでいくつものグループが目撃される(7月頃から)。

9・10月頃になると、このいくつものグループが全員集合するからたまらない。その数は数千匹にものぼる。この時期は、エントリーする岩場から少し沖合いに進むと、同じ形のちびマンタが水底から水面までびっしりといる。

しかも進んでも進んでも次々といつまでもモブラがいて、目の前を通り過ぎていく。一方、水面では、モグラ叩き(モブラ叩き?)のように、あちこちでちびマンタがジャンプしたり、ひっくり返ったりしているのが見られるのもうれしい。
 
イスラ・バジェーナ
 

断崖絶壁のこの島は、なんとなくクジラの形に似ているためこの名前がついた。南西側には沈船、北側には通り抜けられるケーブがいくつかあり、ケーブ内にはウミウチワがびっしりとついている。
ライトを照らしながら進んで探検気分を味わった後、光の差し込むまぶしい出口付近では、コルテスエンジェルフィッシュなどが出迎えてくれる。ウミウチワにゲージ類やフィンをぶつけないよう気をつけたい。

 
 
サン・ラファエリート(ライトハウス)
  ピチリンゲ港の近くに立つ灯台の島。ラパスのマリーナを出港して、最短距離のところにあるアシカのコロニー。アシカは1ファミリー(10〜15頭)だけが生息しており、みんなで一斉に水面で昼寝をしているかと思えば、みんなで一斉にダイバーのところにやってくるから楽しい。根を一周する潜り方で、ハゼやギンポなどのマクロが面白いポイント。
 
 
スワニーリーフ
  真っ白い砂地にポツンとある隠れ根。「ぐっちゃり」という言葉がぴったりなくらいのお魚天国。メキシカンゴートフィッシュ、スポットテイルグラントなどで本当に目の前が見えない。決してバディーとはぐれないように。一方、最近の注目のマクロはなんといってもシグナルブレニーで、3回背ビレを出しては穴に引っ込むので見ていて飽きない。ただしシャッターチャンスは逃さないように!!

アジやバラクーダーの群れもかなりのもので、たまに、エサを独り占めしようとした1〜2頭のアシカがその塊に突っ込む姿を見ることができる。のんびりとダイビングを楽しみたいときにはココがおススメ。
 
 
サルバティエラ
  水深20mのところに、全長約80mのフェリーが大半の形を残したまま沈んでいる。いろいろなサカナが通る海峡に没したため、いつの間にかリーフフィッシュの棲家となった。

グラント、エンジェルフィッシュなどの魚影はかなり濃い。しかも個々の個体が大きいのも特徴。フェリーのトイレの便座に座って写真を撮るダイバーもたまにお目にかかれる。
 
カボ・プルモ近海のダイビングサイト
  ロス・モロス
  カボ・プルモの名前を世界に震撼させたダイブサイト。水底15-17mの砂地から水面までギンガメアジの大群がまるで竜巻?尖塔?にそびえ立つように群れている。前後左右はおろかダイバーの頭上までギンガメアジが覆い尽くす!!ナショナルジオグラフィック誌も写真が掲載されており、その光景は圧巻の一言!ギンガメアジ以外にも巨大なエイの仲間や巨大なハタも生息している。
 
 
  エル・ベンセドール
  数十年以上前に沈んだマグロ漁船の沈船ポイント。部分的には漁船の形状を認識することができるが、ダイブサイト内には大破した漁船の部品が点在している。人工的な漁礁としてはこのエリアでは随一の魚影の濃さを誇る。メキシカンゴートフィッシュ、グレイバーグラントをはじめ、多種多様のコルテス海固有種を楽しむことができる。ラパス近海では目撃例が少ないパナミックポークフィッシュが数多く生息しているので是非とも押さえておきたい。