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撮影者:竹沢 うるま
 
   
  これが、シミランの海!!
   
ダイビングポイント
 
シミラン諸島
スリン諸島
サウスアンダマン(ヒンデン・ヒンムアン)方面
   
シミラン諸島
  ノースポイント  No.9
 
 シミラン諸島の最北端のポイント。いくつもの冠水した根で形成されており、スイムスルーやチャネルなどが存在する。後半は浅瀬に移動し、サンゴ礁の上をスズメダイやハナダイが乱舞している。

 バラクーダの群れ、エバンスアンティアス、コラーレバタフライフィッシュ、インディアンバーナーフィッシュ、タイマイなど。

 

  スリーツリーズ  No.9
 

 エントリーポイントにある不思議な形をした木がポイント名の由来。真っ白な砂地と一面に広がる元気なサンゴが自慢。 トラフザメとの遭遇率が高く、ダイブ前半は砂地でインド固有種のハゼを観察、後半はリーフを流すパターンが多い。

 ツバメウオの群れ、ナポレオン、アンダマンラビットフィッシュ、オーロラパートナーゴビー、ヒレナガネジリンボウなど。

 

 

エレファントヘッドロック

 

 シミランNo.7とNo.8の間にあるポイント。いくつもの巨岩で形成され、その一部は海面に突き出し独自の景観を形成している。あらゆる水深でスイムスルー、アーチ、洞窟、トンネルを形成し独特が地形派には是非ともオススメ。大型回遊魚も捕食のために進入してくる。

 ロウニンアジ、クマザサハナムロ、ワヌケヤッコ、セブラハゼ、スモークエンジェルフィッシュ、アンダマンコショウダイなど。

 

 

ニューディープシックス  No.7

 

 シミランNo.7北の旧ディープシックスの南西にあるポイント。潮流の影響で成長した大きなウミウチワやイソバナの群生、ソフトコーラルが美しい。マクロも豊富。

 クダゴンベ、ムレハタタテダイ、ハナヒゲウツボ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュ、シテンヤッコ、カスミアジなど。

 

 

イーストオブエデン  No.7

 

 シミランNo.7の南東のポイント。シミランを代表するポイントとして有名。水深6mから30mのなだらかな斜面には美しいサンゴが広がり、シミランで見られる魚がほとんど見られるのでは、と思うほど魚影が濃い。

 アケボノハゼ、ロクセンフエダイ、インディアンフレームバスレット、スカンクアネモネフィッシュなど。

 

 

アニタズリーフ  No.5,6

 

 シミランNo.5の東に位置するポイント。6mから24mのなだらかなパウダースノーのような砂地が広がる。

カメラマンがフィルムを1本使い切ってしまうので名付けられた「ワンロールロック」はソフトコーラルに覆われた根はとても美しい。

 ガーデンイール、ヒレナガネジリンボウ、ヤッコエイ、ハナダイギンポ、ジョーフィッシュ、コラーレバタフライフィッシュなど。

 

 

シャークフィンリーフ

 

 シミランNo.3の南東に位置する長い根で海面に突き出る岩(Hin Phae)が目印。水中の景観が独特で、古代水中遺跡?との声も。撮影時はダイバーを絡ませると非常におもしろい。

 ナポレオン、カンムリブダイ、アンダマンダムゼル、クマザサハナムロ、イエローバックフュージュラーなど。

 

 

ボルダーシティ

 

 シャークフィンリーフの南に位置するポイント。

高さ15m以上の大きな根とその周りに点在する根が特徴。潮流はおおむね強い。

 強い潮流の中で育ったウミウチワは見ごたえあり。根を覆うテンジクダイの群れにアタックするカスミアジ、アミメフエダイ、マルクチヒメジも見ていてあきない。大型回遊魚との遭遇率も高い。

カンムリブダイ、ナポレオン、マダガスカルバタフライフィッシュ、ナンヨウハギ、バラクーダ、ネムリブカ、トラフザメなど。

 

スリン諸島
 

リチェリューロック

 

 ジンベイザメを根待ちするポイントとして世界的に有名。スリン島南東18キロにある干潮時に岩の一部が海面に突出する巨大な根。

 ギンガメアジ、バラクーダ、キンセンフエダイの群れなど魚影の濃さも抜群。ニシキフウライウオ、カエルアンコウ、フリソデエビなどのマクロ生物もいろいろ観察できる。アンダマン固有種のレッドザドルバックアネモネフィッシュもぜひ見ておきたい生物のひとつ。

 

  コ・タチャイ
 

 真っ白な砂浜のビーチが広がるタチャイ島。エントリーポイントは島の南に位置するブイが目印。水深12mの平たい棚を中心に周りには大小さまざまな岩や根がある。

 ロウニンアジ、カスミアジの捕食シーンは圧巻。イエローバックやイエローダッシュフュジリアーの一斉ターンの音がすごい!追いかける方も追いかけられる方も必死。ツバメウオ、バラクーダ、ギンガメアジ、ツムブリは常連、マンタやジンベイも出るので油断できない。トラフザメの遭遇率も高いポイント。流れは概ね強い。

 

  コ・ボン
 

 シミランNO.9から北東へ約一時間半、この島は地元の人からコ・タル(穴のあいた島)とも呼ばれている。

 ダイビングポイントはボン島の南西部にあり、石灰岩の崖から続く南西の傾斜部分からエントリー。狭い岩場の尾根のようになっているリーフは一気に45mまでおち、砂地に達する。

 水深30m付近の砂地にはアケボノハゼ、小魚を狙ってアミメフエダイやコショウダイが捕食にやってくるシーンも見ごたえあり。ウォールや根についているソフトコーラルも非常に美しい。マンタに出会えるチャンスが非常に高い!!

 

 
 
   
サウスアンダマン(ヒンデン・ヒンムアン)方面
  コハ−

 ピピ島から南へ約30kmに位置する5つの島。ピピ島同様に切り立ったたった岸壁は見る者を圧倒させる。水中も独特の地形を形成しており、ケーブ(洞窟)やチムニー(縦穴)などのダイビングを楽しむことができる。フリソデエビやニシキフウライウオなのマクロが充実。ナイトダイビングもオススメ!!

 

  ヒンデン
 

 コ・ハーから更に南西に約27km、水面から突き出た3つのピナクルが目印。根を覆い尽くすソフトコーラルやイソギンチャク。
根の南西は50m以上に落ちるドロップオフになっている。ジンベイザメやマンタなどの大物回遊魚遭遇率が高いと言われています。またアジ、マグロ、バラクーダの回遊魚も観察できます。

 

  ヒンムアン
    ヒンデンから約数百m離れたところにある冠水した根。タイで最も美しいダイブサイトと賞賛する人も多い。
 根はびっしりとソフトコーラルで覆われ尽くし、すばらしい景観をつくり出しています。
 もちろんヒンデン同様にジンベイ・マンタとの遭遇率も高いポイント。