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撮影者:竹沢 うるま
 
 
現地からの最新情報

2007/12/06  2007−2008シーズン 初シミランクルーズ
ご無沙汰しておりました。
2007−2008シーズンのシミランクルーズ報告スタートしますよ。

ハイシーズン特有の北もしくは北東から吹く風が強く、
日によってはダイブサイト変更を余儀なくされました。
しかし、海の中は問題ありません。
例年通りのシミラン諸島の海が皆さまを迎えてくれます。

枝サンゴの上にまるで宝石箱をひっくり返したみたいに散らばる無数のスズメダイ。
ひたすら流れ続けるクマザサやイエローバックなどのタカサゴの仲間。
根を覆い隠さんばかりに群がるスカシテンジクダイ。
カラフルに彩られた数々のソフトコーラル。

お魚、サンゴ、エビ、ウミウシ・・・それぞれがシミランを演出してくれます。
やっとシミランに帰ってきたんだなぁ・・・とヒシヒシと実感しております。

タイ語のリハビリ期間が終了し、そろそろこちらのほうもエンジンがかかってきました。
これからもっともっとおもしろくなってきますよ!!!
できる限り最新の情報をお伝えしてまいります。
今シーズンもよろしくお願いいたします。

報告者 けんご
2007/12/06  12/4  Sharkfin Reef
明日の飛行機搭乗時間を十分に考慮して、最初はこのダイブを行わない予定でしたが、お客さんと相談の結果、深度10mより浅い場所で行うことになりました。
潜行早々に【タイマイ】が岩の隙間から登場です。
お客さんには大人気でした。
そんなに追いかけたら逃げちゃうよぉぉぉぉぉ!!!!


【アンダマンダムゼル】が至る場所で大量発生しておりました。
大きなコロニーがそこら中にあるじゃないですか!!!おいら一人で盛り上がっておりました。(笑)

ちなみに【アンダマンダムゼル】はおいらの独断と偏見による
シミラン諸島好きなお魚ベスト10に堂々ランクインしております。
シルバーブルーに光り輝く体色が本当に美しい!!!!
ダイビングの途中から【ツバメウオ】がずっとおいら達をストーカーの如く付きまとう。
最初は1匹、そして2匹に増え、また増える・・・
その数がどんどん増えているし。。。。
まだ成魚になっていない子はブーメランみたいに可愛かった。
なんら警戒心もなく、ツバメウオのほうからダイバーに近寄ったり、
ダイバーが吐くバブルで遊んでいるみたいでした。
結局、安全停止に入るまでずっとストーカーされてしまったよ。
最後に再び【カンムリブダイ】を発見!!!しかも2匹!!!
先ほど見つけた個体よりさらに大きな個体でした。
写真を撮られてもお構いなしムシャムシャご飯を食べておりました。
浮上後、お客さん達も笑いが絶えませんでした。
本当においら自身もお腹いっぱいです。
これにて今クルーズは終了也。

水温 27〜28℃
透明度 20〜25m

報告者 けんご
2007/12/06  12/1  Koh Bon West Ridge
昨シーズンもスタートはここ『 Koh Bon West Ridge 』でした。
昨シーズンはいきなりマンタゲットからスタートしましたが、本日は如何ものでしょう?
他のショップのクルーズ報告やブログでマンタやジンベイザメの目撃情報が飛び交っております。
いつも家でパソコンをながら指を加えておりましたよ(笑)
否が応にもテンションが上がってきますね!!!
【ハマフエフキ】と【カスミアジ】が戦闘モードで何度もアタックをくりかえしておりました。それよりもびっくりだったのが、【コガネシマアジ】軍団。ジンベイザメの口の周囲やたまにダイバーのタンクに付いている可愛い奴です。今回の小さいバージョンではなくて、大きいバージョン!!
大きさは【ロウニンアジ】ぐらいのサイズはありました。
20匹くらいはいたのではないでしょうか?
ダイバーのことなんてお構いなし何度もおいら達の前を通過する。
さすがにお客さんもびっくりでした。

今回のおいらのヒットは【Maldives sponge snail】
おいらが持っているインド洋の魚図鑑ではモルディブしかいないと記載しておりますが、
実はシミラン諸島でも数は多くありませんが観察することができます。
何しろ海はつながっておりますからね〜

今回はこの子が至るところで見るけることができました。
こんなにたくさんいたっけ???

リッジの部分で魚を紹介しながらマンタ待ちをするも今回は不発。
プランクトンでチクチクしていたのに。。。
3mmショートウエットなので、正直痛かった。(笑)
この後ここコボンでマンタが出たかどうかは知りません・・・神のみが知る・・・


水温 27〜28℃
透明度 20〜25m

報告者 けんご
2007/05/06  アンダマンサファリ後半戦 コハ、ピピ島編
後半戦は、コハ、ピピ島クルーズ。
1日目はコハ近辺でダイビング。チムニーと呼ばれている縦穴、カセドラルと呼ばれているエアドームを中心にじっくり地形を満喫。マクロに目を向けると沢山の種類のウミウシを発見することができました。
2日目は天候・海況の関係上、ピピ島近辺でダイビング。シミラン諸島ではあまり観察することができないアカオビハナダイのハーレムを至る場所で発見。深度も非常に浅く、じっくり写真に写すことできました。キンセンフエダイの量も半端じゃなかった。
砂地でアンダマン海域では珍しいトウアカクマノミまで発見!?!?
最終ダイブではタイマイとトラフザメまで登場。
最終日の夜はピピ島に上陸。タイ式マッサージや買い物など各々自由時間を満喫。
毎晩ボートの上では、思考を凝らしたタイ料理に舌鼓を打ち、『キーマオタイム』と呼ばれた夜な夜な続いた酒盛りパティー。今後のクルーズでは “休肝日”も必要かな???(笑)

全員、怪我や事故の無く無事に戻ってくることができました。本当に良かった。。。

Special Thanks Somchai&Thanorm


水温 29〜30℃
透明度 10〜15m

報告者 けんご
2007/05/06  アンダマンサファリ前半戦 シミラン・リチェリュー編
今シーズンを締めくくる最終クルーズはスペシャル企画、北はシミラン・リチェリュー、南はコハ、ピピ島までアンダマン海を駆け巡ってまいりました。
まずは前半戦、シミラン・リチェリュークルーズ。
『イーストオブエデン』『アニータズリーフ』では名物のソフトコーラルや大きなウミウチワを観察しながら、スズメダイやハナダイが乱舞乱舞。これぞシミランダイブの癒しの真骨頂です。
一方『ディープシックス』『エレファントヘッドロック』では巨大な岩の間を潜り抜けと、大量のクマザサハナムロがお出迎え。そしてまるでお約束のようにロウニンアジとカスミアジが登場してくれました。
そして今年数々のドラマを演出してくれた『リチェリューロック』。ついに運命の3本目メイクミラクルが起こりました。ジンベイザメが登場!!!ほぼ潜降と同時にジン様を発見。おいらが今シーズン目撃した個体の中では一番大きかった。体長は7m前後。ダイバーに囲まれてもマッハで逃げることなく、威風堂々と優雅に泳いでおりました。そして下から登場したと思えば、次は上から登場。。。エアがほとんど無くなるまで最初から最後まで一緒に泳ぐことができました。本当にありがとう!!!

最終日にとうとう天候が崩れた。(泣)
バイバイ、シミラン・・・今年もありがとう、また来年必ず戻ってくるから。。。


透明度 15〜20m
水温 28〜30℃

報告者 けんご


2007/04/17  4/12 シミランショートクルーズ
シミランショートクルーズより無事に戻ってくることができました。ソンクラン(タイ正月)ということもあり、シミラン諸島もタイ人ダイバーが非常に多かったです。
前回に引き続き透明度は抜群に透けております。水温も29〜30℃近くまで上昇しており、できることならウエットスーツも着ずに水着、ラッシュだけで潜りたい心境...
シミラン諸島で潜るのか、北上して大物を狙うのか・・・本当に悩まされます。1つのダイビング中でもマクロかワイドのどちらで攻めるのかでもダイブサイトが全く異なったものになってしまいます。
 今回のヒットは【スリーツリーズ】シミラン諸島NO.9の北東に位置します。砂地ではインド洋固有種のハゼ、ヒレナガネジリンボウなどを観察。ジョーフィッシュは体を巣穴から出して捕食中。シミランでは珍しいバラクーダトルネードに、特大ナポレオン、そしてカメ。最初から最後までアドレナリン大放出のダイビングでした。
残念ながら『ジンベイ』は見ることができませんでしたが、ボートの上で沢山の『ノンベイ』に出会うことができた???Special Thanks SOMCHAI!!!


透明度 25〜30m
水温 27〜30℃

報告者 けんご
2007/04/10  本来のシミランの姿!!!!
今回も無事にクルーズより戻ってくることができました。初日、北東からの強い風に悩まされましたが、それ以外の日はベタ凪状態。ここに来て再びシミラン諸島近辺は透明度が一気に上昇!!!30m近くあり、水面から水底が丸見え!!潜降した瞬間、自分の目を疑ってしまった?ここはどこ???底抜けのシミランブルーの世界にソフトコーラルが広がっております。太陽のカクテル光線が差し込み、その上を無数のハナダイ、スズメダイ、チョウチョウウオが乱舞。タカサゴ、フエダイも負けじと群れ群れ!!!ジャンジャン流れております。正しくこの風景こそが本来のシミランの姿です。おいらも久しく忘れかけておりました。
魚影の濃さや魚の種類の豊富さは他のダイブサイトの追随を許しませんが、北に位置するリチェリューロックの透明度がなかなか上がりません。透明度がゼロ!?!?なんて場所も・・・ここはどこ???
コボンではマンタが4〜5個体、常時待機中???中には白味を帯びた個体や5mオーバーのビッグサイズが見ることができます。今回はなんと水面休息中にスノーケリングでマンタを観察することができました!!!
シミランシーズンも残り約1ヶ月。。。まだまだ終わりませんよ・・・

PS.なぜかハーモニー号のタイ人クルーから【YUTA】と呼ばれております。ちゃんと教えても覚えてくれません。(笑)


透明度 25〜30m
水温 27〜29℃
報告者 けんご
2007/04/03  アンダマンサファリ 後半戦
アンダマンサファリ後半戦はヒンデン・コハ・ピピ島クルーズ。前回のクルーズの汚名返上、名誉挽回です。(笑)
シミラン諸島に比べると透明度はイマイチ・・・残念です。
ワイドではピックハンドルバラクーダの群れ、キンセンフエダイの群れなど、マクロではタテジマキンチャクダイの幼魚や彩られた各種ウミウシを堪能。
コハは地形が面白い。ピピ島同様に石灰岩からできており切り立った壁のような独特の地形を形成しております。【カセドラル】と呼ばれる大きな縦穴、【チムニー】と呼ばれる円筒状の抜け道などスリル満点です。岩の間ではオトヒメエビが夜でもないのにそこら中で元気に活動中。ついでにフリソデエビもワッショイワッショイしておりました。
ピピ島近辺は大きなウミウチワ、イソバナが見応え有り。一枚一枚何かついていないか確認しながら泳いでいます。(笑)また、シミランクルーズでは見ることができないスズメダイやチョウチョウウオが簡単に見つけることができます。
最後の夜はピピ島に上陸して、夜の街を散策。こちらも活気付いております。
一週間のアンダマンサファリお疲れ様でした。


透明度  5〜10m<ヒンデン、ヒンムアン>
    10〜15m<コハ、ピピ島>
水温 28〜29℃


報告者 けんご
2007/04/03  アンダマンサファリ 前半戦
久しぶりの情報の更新になります。4月に入り、陸の気温が日に日に上昇しております。タイではこの時期が一年の内で一番暑いと言われております。シミランの海も負けずに熱いことになっております。今回、北はリチェリュー・シミラン諸島、南はピピ島・ヒンデンまで縦断するアンダマンサファリに行ってきました。
まずは前半戦のリチェリュー・シミラン諸島クルーズ。シミラン諸島近辺は軒並み透明度が回復しております。やっと例年のシミランらしさを取り戻しつつあります。日本の桜同様にソフトコーラルが満開!!!外洋ポイントではクマザサハナムロの激群れ!!!それを追いかけるロウニン・カスミアジのハンター軍団!!!再びコボンではマンタが乱舞、乱舞!!!
しかしこのクルーズで痛恨のニアミス!!!ジンベイザメを外しました。無線の情報よりリチェリューでジン様をキャッチ。すでにスノーケラーが水面で待機しており、期待が膨らむも潜降すると視界3mの世界。根の外側でジン様待ち。しかし注意深く観察するも現れず。ダイビング終盤、半ば諦めモードで根の内が移動。その後、根の外側で出現したらしい。アカン、やってしまった・・・ジン様を見ることができたのはわずかに1チームだけ・・・おいらもそのチームに入りたかった・・・(泣)半径20m以内にきっと居てくれたはずなのに・・・人間万事塞翁が馬・・・次こそは必ず・・・


透明度 20〜25m<シミラン諸島>
     5〜10m<リチェリュー>
水温 27〜28℃

報告者 けんご
2007/03/21  3/19 Beacon reef
今回も無事にシミランクルーズから戻ってくることができました。残念ながら今回はジンベイザメには出会うことできず。。。しかし移動中に大きなミンククジラを見ることができました。今シーズンはなかなか見ることができなかったこのクジラちゃん。今期はジンベイよりもこのクジラの方がレアキャラです。
今回はサンセットダイブに『ビーコンリーフ』を選択。小さな沈船有り、数多くの種類のスズメダイとチョウチョウウオが観察することができます。沈船は腐食が進んでおり少し心配。。。その上にブーメランみたいな形をしたツバメウオの若魚が戯れておりました。岩場ではワモンダコにゴシキエビが早々と活動開始。砂地ではテンスの幼魚の奇妙な動きに一同が釘付け。これまた今シーズン見ることが少なかったシミラン名物スカシテンジクダイとキンメモドキの競演がこんな場所で!!!小さな根にぎっしりと詰まっておりました。ふと気が付けば最初に出会ったツバメウオが最後まで???まだ一緒に行きたいの???


透明度 5〜10m
水温 28〜29℃
報告者 けんご
2007/03/15  3/10 Elephant Head Rock
今回も無事にクルーズより戻ってくることができました。
連日、プーケット近辺は赤潮?の影響で透明度が悪化しております。。(泣)シミラン諸島も同様に透明度が悪化・・・シミランブルーは何処に???

今シーズンこれまた意外と潜っていないダイブサイトの『Elephant Head Rock』本当にここ何ヶ月間ぐらい潜っていなかった気がします。

今回はあまり深度を取らずに、じっくりお魚ウォッティング。


潜降するとまずは中層で【Yellow Back Fusilier】の群れがお出迎え。

次は【ムレハタタテダイ】が登場。最近はここまで固まっている群れはなかなか見ていなかった。いつも【ムレハタタテダイ】なのにバラバラに泳いでいるから・・・

ここからじっくりマクロを攻めつつ、地形を堪能。

最近ここの主として君臨しているのが【グレートバラクーダ】
強烈な歯が口の隙間から覗かしております。
もし、こいつに噛まれると確実に人間の腕も・・・なんて。

深度を上げると【クマザサハナムロ】の大群が登場。
案の定【カスミアジ】【ロウニンアジ】に追い掛け回されておりました。

まさかまさかの最後に【マンタ】様登場です。
透明度が悪かったために最初全く気づかなかった。
振り返れば、本当にすぐ横を泳いでおりました。

『おぉぉぉ〜マンタやん〜!!!!』

こちらもビックリでしたが、マンタはそれ以上にビックリかも?
パイロットに【スギ】以外に今回のマンタは【ロウニンアジ】を引き連れておりました。
遊んで欲しいのか、マンタ自らダイバーの方へ何度も向かって来ました。(笑)

報告者 けんご
透明度 5〜10m
水温 27〜28℃

2007/03/06  落ち着きましょう???
こんばんは。今夜の11時です。
なんでまたこんな遅くに・・。
ただの自慢しぃなんです。(なんとかしぃって関東でも言います?)

今回も大潮どんぴしゃのリチュリューロック。
最近はどんどん態度が大きくなって、
「え?ジンベイですか?出ますよ」なんて・・・。

今回はダイビング人生23年(でしたっけ?)未だ見ぬジンベイを追い求めてご参加のSさんと毎年シミランに来てくださるMさん。

リチュリューの2本目、前半はかえるあんこうやシーホース、にしきふうらいなどを観察して、そろそろ後半ワイド攻めに切り替えようかな?と思っていた矢先、カンカンカンカン!!!!!
あの鐘を鳴らさせてるのはあなた〜って、それいけ突〜進。
体長5mぐらいのまるまる太ったジンベイの登場。

このときにおかしかったのが、カオラックの某ショップさんのガイドのでっかいスレートがちらっと見えたのですが、書いてあるのは
「落ち着きましょう」???
かなり笑えました。

確かに皆もうチームも何もバラバラ、めちゃくちゃでジンベイをひたすら追いかけてましたもの。

ジンベイを見ながらダイバーウォッチングも楽しいです。
もうひたすら追いかける人。
追いかけながらも、コンピューター見たり、バディやガイドを気にする人。
追いかけないでって言ってたでしょ、もう!って怒っている人。
冷静にジンベイのコースを読んで、先回りして美味しいとこ撮りをする人。
私?私は同じ船のチームが皆見ているかチェックする人。

3月、4月はジンベイ遭遇率がさらにアップと予想されます。
みなさーん、まだ3月、4月空席あります。クルーズへGO。

水温26度(サーモクラインあり)
透明度10から15メートル(今回コボンは透明度↓でした)
報告 斉藤りつこ




2007/02/27  出会いそして別れ
出会いそして別れ・・・今クルーズの感想です。
リチェリューでの出会い・・・インディアンナースシャークが戻ってきました。胴回りがより1層大きくなっております。よくこんな小さな穴に入ったな〜と少し感心。恥ずかしがり屋さんなので相変わらず顔を拝見することはできません。

リチェリューでの別れ・・・フリソデエビが旅立ってしまいました。しかも2箇所も同時に・・・(泣)そこには千切れたヒトデの足だけ残っていました。最近、群ばかりを追いかけていたので飼育を怠ってしまいました。また頑張って探さないと・・・

コ・タチャイでの出会い・・・この日はマイルドカレント。タチャイ名物のツバメウオの壁を見ることができました。その数ざっと100匹オーバー。水面近くを漂っていたので絶好の被写体になっておりました。

コ・タチャイでの別れ・・・オオモンカエルアンコウも旅立ってしまいました。これ以上は語りません。『ブルータスお前もか・・・』ぐらいの心境です。(泣)

今回の最高の出会いは【インディアンバタフライフィッシュ】今まで魚図鑑でしか見たことがありません。通常ならば30m以深に生息。ノーマルの圧縮タンクでは見ることはほとんど不可能とまで英語の魚図鑑には記載されておりました。それが何らかの理由で浅場までやってきました。前回偶然にも発見したこの子。。。今回も同じ場所にいてくれるかな〜と期待して潜ると同じ場所にいてくれました。
最初見たとき、『ビビビビッッッ!!!』と背筋に衝撃が走りました。
正直、自分の目を疑った。マスククリアを何度もした。本当にこの子は超レアキャラですよ!!!


報告者 けんご
透明度 15〜20m
水温 27〜28℃

2007/02/23  シミランクルーズ第2弾
2泊3日のシミランクルーズ第2弾。またまたジンベイザメゲットでございます。ここに来て大物運が風雲昇り龍の如しであります。今回の場所はリチェリューロック。潜降するや否やその下にはプリプリに太ったブラックフィンバラクーダの群れ。早速、お客さまが撮影モードに突入。そしてふと横を眺めてみると???そこにはジンベイザメが!?!?!えええっっ!!!ちょっと待って〜いきなり登場ですか!!誰も気づいていないし・・・しかも幸運にも周囲には他のチームが全くいない。贅沢にも独占しちゃいました。近くに同じボートのメンバーと見えたのでここでバンガー連打!!(ちょっぴり快感です。)瞬く間にダイバーに囲まれてしまいました。約10分間一緒に泳ぐことができました。そして最後の浮上前にも再登場したらしいです。体長が5〜6m。ジンベイ自らギンガメアジの群れに突っ込んでおりました。ボートに戻るとジンメイザメの写真品評会です。みんな写真や動画がばっちり撮れておりました。本当にご馳走様でした。次回もよろしくお願いします。ペコ^^v


透明度 15〜20m
水温 26〜27℃
報告者 けんご
2007/02/23  シミランクルーズ第1弾
2泊3日のシミランクルーズ第1弾。今回は大潮関係上吉と出たり凶とでたりと少し悩まされました。ポイントによっては信じられない位の量のクマザサに囲まれたり、はたまた潮流にぶっ飛ばされたりと・・・今回のお客様の願いは『マンタと一緒に泳ぎたい!!!』とリクエスト。ではおいらが願いを叶えましょうとカッコいいことを言ったものの、実はかなりのプレッシャーでした(笑)そのチェックダイブで潜ったシミランNO.9でいきなりマンタゲットです。お客様の前で何度も旋回、そしてホバーリングを繰り返してくれました。そしてコボンでも再びマンタ登場!!マンタ三昧のクルーズ。『一生分のマンタを見た気がする。。。』と一言。これが現在のシミランの実力です。兎にも角にも本当にマンタ様ありがとうございました。

注意:)最近見ることができない日もあります。ココは水族館ではないと自分に言い聞かせております。


透明度 15〜20m
水温 27〜28℃
報告者 けんご
2007/02/22  イーストオブエデンで最速ドリフトダイブ
最近、水温、透明度ともに安定してきました。
ついにhot.hotter.hottestの最暑季の訪れです。
昼間は5分と日向にいられません。お日様がまぶしい今日この頃です。

さて先日のクルーズ、最終ダイブはイーストオブエデン。
サンゴ礁、ウミウチワ、どくうつぼのエマ、オーキッドピナクル、ジャパニーズガーデン、イーストオブエデン恒例のブリーフィングを終えていざ海へドボン。

水面流れ少し、真下に見える砂地を目標に潜降・・・魚が北に顔を向けて必死で泳いでいる。
とりあえず、砂地に着低。サンゴ礁の間で姿勢を保ち上を見上げると・・・私たちの後からエントリーしたダイバーたちが目の前を吹っ飛んでいく。

ダイバーがあっという間に視界から消えていく。予想潮流速さ2ノット。
さてどうしたものか・・・あの調子では5分でイーストオブエデンのポイントが終わってしまう。

幸運にも私たちが身をひそめてる場所は潮が当たらないので、そのまま砂地を匍匐ぜんし〜ん。でも、前方は枝珊瑚の群生、これ以上の匍匐は不可能と考え、浮力を中性に戻そうと1mほど水深をあげたら・・・きゃぁ〜、流されるぅ〜(ゲストの声が聞こえたような気がした)もうこうなったら人間なんて無力。自然の力に身をまかせるだけ。
だって見て!あのウミウチワのしなり具合。魚も必死。
そしてたどり着いたエマのお家のテーブル珊瑚。水深を下げて砂地に着低。「あらこんなときに限ってエマご在宅」
エマの顔を一瞬見て、再び私たちは南へドリフトされていった。

名物オーキッドピナクルも3秒で見物終わり、気がつけばイーストオブエデンの南の端に到着。ダイブタイム17分(まずまず持ちこたえた)
残りの30分は潮が落ち着いたジャパニーズガーデン周囲でゆーっくりフィッシュウォッチング。ここはNEMOカクレクマノミがシミラン一多く見れる場所。

久しぶりの超ドリフトダイブ、ゲストの感想は?
「楽しかった!」

水温 27度
透明度 15から20メートル
報告 斉藤りつこ


2007/02/15  2/14 コボンウエストリッジ
シミラン諸島海域は今日も絶好調です。日に日に気温が上昇中。水温も透明度も徐々に回復傾向にあります。今クルーズで、遅ればせながらジンベイザメをやっと見ることができました。大物運を使い果たしたとか、日頃の行いが悪いとか散々言われておりましたが、ついにゲットです。場所はコボンウエストリッジ。体長は5mくらい。あの独特で威風堂々としている泳ぎ方はお客さんの脳裏にしっかりと焼きつけることができました。今回は一方通行で行ったきりで戻って来なかったのがちょっと残念。。。師匠に報告したら、すでにコタチャイで2匹もゲット済みでした。やられた〜先を越された・・・相変わらずコボン、コタチャイ、リチェリューロックでジンベイザメの目撃情報があります。最近マンタはシミラン諸島まで遠征中。みなさ〜ん気を付けて!!賞味期限がありますよ!!お早めに!!!


水温 26〜27℃
透明度 5〜15m
報告者 けんご
2007/02/13  大物運爆裂!
運と言うのはこういうもんなんですね。

二日目のリチュリューロックではちょっとした事件があって
私のチームと、台湾チームが大幅に遅れてエントリーしたため、
通常午後3時ごろにタチャイで3本目を潜っているはずが、
今回のクルーズでは1時間遅れの4時にエントリー。

水面からマスク越しに見えるのは・・・
え???
水玉???
え???
ぎょえぇ〜ジンベイがぁ〜

「じんべいが、じんべいが〜いる〜」
声にならない叫び声でゲストを呼ぶ。「はやく〜はやく〜」
どうやら一番あわてていたのは私らしい。(ゲスト談)

体長4mぐらいのとーってもきれいなメスのジンベイザメがダイバーに囲まれながら優雅に泳ぐ。
潜っているのはハーモニー号ゲストだけ。独占状態です。
もちろんゲスト全員が見れました。
何度も何度も、ダイバーの前に姿を現してくれます。
最初は大興奮だったゲストも、だんだん落ち着きを取り戻し、
ゆっくり観察、撮影できました。

さて、50分のジンベイとのダイビングもそろそろ終盤、安全停止の準備にはいろうとしたとき・・・
南の方角からまたジンベイが・・・
え・・・え・・・
向こうにもうひとつ同じ形の生き物が・・・

え〜、きゃぁ〜、じ、じんべい二匹のへ、へいそう・・・
一匹目のジンベイよりすこーしだけスレンダーな子。
ギンガメ、ロウニンの群れを引き連れながら、ゆっくり二匹で泳ぎます。

そしてゲストの皆さんの礼儀正しいこと、ジンベイを驚かせず、ゆっくり、やさしく観察しています。
その光景は二晩たった今でも、目に焼きついて離れないのであります。

その夜はYさんの撮影されたビデオ鑑賞で再度盛り上がり、みんなで乾杯!

いやぁ、また一生忘れられない思い出がひとつできました。

水温 27度
透明度 10〜15メートル
報告者 斉藤りつこ
2007/02/09  2/7 Richelieu Rock
今回も無事にクルーズより戻ってきました。問題の北風は体分収まりが、再び水温が低下しております。おいらにとって久しぶりのリチェリューロック。エントリーするなりサカナ、サカナ、サカナ〜♪魚の壁が出来上がっております。とにかくマテアジの量がスゴイ!!!キンセンフエダイも負けずに大きな塊を作っておりました。マクロも充実。今回は3cm位のタイガーテイルシーホースを発見。クマドリカエルアンコウもいつもの場所にいてくれました。エビ、カニ類は夜と勘違いしていると思うくらい岩の外まで出てきております。センジュイソギンチャク絨毯の上ではスカクアネモネフィッシュが乱舞。やっぱりリチェリューロックは懐が深いヨ・・・最近ではシミラン諸島でもマンタの目撃例が続いております。今年のシミランはスゴイ!!!まだまだ続く・・・

水温 26〜27℃
透明度 5〜15m
報告者 けんご
2007/02/09  女と魚は追いかけたらあかん by 師匠
コボンのマンタフィーバーはまだまだ続いています。

マンタの話はちょっと置いといて・・・。

今回はスリートゥリーズで見たトラフザメの求愛、大失恋物語。

エントリーして砂地をゆっくり流していると、砂地で気持ちよさそうに寝ているトラ子みーつけた!みんなでそーっと近づこうとすると・・・
向こうからトラ男がやってきました。
どうやらさっきから何度もトラ子を追いかけてる様子。
トラ男はトラ子に近づき、まずは尻尾をちょっと噛んでみる、
が・・・トラ子はご機嫌斜めの様子。体の向きを変え、お尻尾噛み噛み攻撃を巧みにかわす。

するとトラ男さらに大胆に近づこうとするので、トラ子はついに嫌気さし、ゆっくり泳ぎ始めちゃった。
それでもあきらめないトラ男は、泳ぎ去るトラ子の後を執拗につきまとう。

あぁーあ。いつも師匠が言ってるでしょ。
女と魚は追いかけたらあかんって。

そしてついにトラ子は深場へスーッと泳いで行ってしまったのでありました。

本当は雌雄の熱烈な求愛行動を見たかったのですが・・・残念。

水温 26度 ちょっと冷たいです。
透明度 10メートル前後
報告 斉藤りつこ
2007/02/05  まだまだ続くコボン・マンタ伝説
久しぶりのシミラン海情報の更新になります。4泊4日ハーモニー号クルーズより無事に戻ってきました。今回から北風の影響でリチェリューロックまで北上することができませんでした。1月下旬頃からジンベイザメの目撃情報も多くなってきました。コボン、コタチャイで頻出であります。お客様のテンションも否応なく高まる・・・がしかし今回は残念、次回にリベンジです。水温が少しまた下がってきているのが気になりますが、シミラン豊饒の海は健在です。フエダイ、タカサゴの仲間が群れる群れる・・・今回もコボンネタ。本当に四方八方より次から次に入ってきます。時には2〜5匹位で編隊を形成しながら、壮大に泳いでおります。最終的に何回マンタに出会ったのか忘れてしまいそう・・・(笑)マンタのほうよりダイバー達に急接近してきます。マンタたちもダイバーを観察しているかも。。。決して見飽きたとは言わせません。マンタ様に失礼です。まだまだ続くコボン・マンタ伝説。全員シミランに集合!?!?

水温 25〜26℃
透明度 15〜20m
報告者 けんご
2007/01/24  1/20  Christmas Point
1泊2日のショートクルーズでシミラン諸島に行ってきました。
スピードボートでシミラン諸島に移動中、北から吹く風が少し気になりました。
潜降しながら水深5m付近より水底で休息している【レオパードシャーク】を発見。
全員で見に行こうとしていると、なんとその横で【ナポレオン】のオス・メスのペアを発見。この時のオスのナポレオンは大きかった。
そんなナポレオンで楽しんでいると、下のレオパードシャークは他のチームに見つかってしまった・・・願い空しく、サメの正面に回った瞬間泳ぎ去ってしまいました。
でもしばらくして【レオパードシャーク】の子供を見ることが出来ました。
この子は肝っ玉が据わっているのか、なかなか逃げない。
沢山のダイバーに囲まれて、即席写真撮影会になっておりました。

前回見つけることができた【ハナヒゲウツボ】に再会。
正直同じ場所を探しても発見することができませんでしたが、魚の神様が救ってくれました。泣く泣く移動しようとした時に偶然に発見!!!!

泳げど泳げと外洋へ押し出されてしまうカレント。
本当に憎いぞ!!!このカレントは・・・どないしたらええねん・・・ホンマに。
今回はこのカレントの関係上、これにて打ち止め・・・残念!!!


水 温:27〜28℃
透明度:20〜25m

報告者 けんご
2007/01/17  1/13 4泊4日ハーモニー号クルーズ
4泊4日ハーモニー号クルーズから戻ってきました。なんと透明度が一気に回復!!!シミランブルーが戻ってきました。水温は27〜28℃くらい。水面から水底約30〜40mくらいまで見えております。コボンでマンタ乱舞から始まった今クルーズ。タチャイ、リチェリューでは大量の魚と戯れ、シミランでは地形を楽しみながら、じっくり魚を堪能。今回のお客さんのヒットはアニータズリーフ。砂地では固有種のハゼを観察。他のダイバーに邪魔をされながらもしっかりヒレナガネジリンボウを収めておりました(笑)サンゴの上には色々な種類のスズメダイやキンギョハナダイ。その中に混じって泳いでいるインディアンバスレットやハンダイギンポもしっかりゲット。最後にアニータ名物の巨大サンゴの根。その根を覆い被さるように群がるスカシテンジクダイ。水温の上昇とともにこれからもっと増えてくるでしょう。
現在、コボンでのマンタヒット率はかなり確率をキープ。いつまで続くのか???お早めに!!!


透明度20〜25m 水温27〜28度
報告者 けんご
2007/01/09  1泊2日のショートクルーズ
今回は1泊2日のショートクルーズ。シミランの美味しいトコ取りです。
NO.9の周辺でダイビング。潜降しながらいきなりツバメウオの壁に激突。キャプテンに感謝です。中層を眺めると約束通りのフュージラー達。そして時々イソマグロ!!!シミランでは貴重なレッドサドルバックアネモネフィッシュを紹介。プーケット近辺とリチェリューロックには数多く存在するのになぜかシミランには個体数が非常に少ない。
コボンではマンタ三昧。マンタ狙いでクルーズ船が集中。マンタ待ちポイントではドエライことになっておりました。一体何人のダイバーが潜っているの??そんな状況でも登場するのがコボンのマンタ。決して追いかけなければホバーリングをし、何度も何度も旋回を繰り返してくれます。ここまでサービスしてくれると本当に頭が下がります。最近では2〜4匹位で編隊を組んで泳ぐ姿が目撃されております。金縛りにあった如くしばらくの間呼吸をするのを忘れてしまいそうになります。(笑)
水温は相変わらず26℃前後を推移。透明度は15〜20mと安定してきました。まだまだ本気のシミランはこんなものではありませんが・・・水温の上昇とともにシミラン・ブルーが戻ってくるのが間近です。

透明度10〜15m 水温25〜26度
報告者 けんご
2007/01/09  年明けクルーズ第2弾
年明けクルーズ第2弾。この時期にも関わらず、ほとんどのダイブサイトで独占貸し切り状態でした。ちょっぴりラッキー。
今回はコタチャイ・ツインピークスを紹介。普段はのんびりお魚ウォッチング派のおいらではありますが、ここのサイトを潜るともう別のおいらが登場します。このサイトは概ね流れが強い時が多い。いや流れが強くあって欲しいかも??流れがあるとないとでは全く別のダイブサイトです。ここではカスミアジより大きなギンガメアジが最近の名物。ここのギンガメアジはいつも仲良し。オスが黒の婚姻色に変色し、ペアで群れを形成中です。昼間のダイビングなのに、瞬く間に暗くなる???その直後にクマザサハナムロの大群が頭上を通過。その後ろにロウニンアジ軍団も登場。本当に手を伸ばせば届くところまで寄って来ます。その都度『ゴゴゴゴゴッッッッーーー』という音を聞くことが出来ます。おいらもお客さんも呆然と立ち尽くす。本当に呆気にとられて動くことができなかった。お客さんはカメラをビデオモードに切り替えておりました。さすが!!!!今回はツバメウオの群れはお休み。もし流れがなければ、何枚も重なり50〜100匹くらいの群れを見ることができます。今回は流れが強かったため、彼らも泳ぐことに必死。岩を盾にして非難をしておりました。(笑)


透明度10〜15m 水温25〜26度
報告者 けんご
2007/01/09  年明けクルーズ第1弾
年明けクルーズ第1弾。各ダイブサイト沢山のダイバー達で賑わっておりました。ボートの上では夜通し国際交流と言う名の宴会が催されておりました。
やはりリチェリューロックの様子が気になるところ・・・
バラクーダもギンガメアジも冷たい水を避けて、深度の上げて群れを形成中。
至る所にキンセンフエダイ、ニセクロホシフエダイは大きな玉の塊を作っております。なんとか今回も見つけることができたので一安心が、実はおいらニシキフウライウオを見つけるのが苦手ですねん〜(泣)黄色のクマドリイザイウオ。こいつは逆にバレバレです。全くカモフラージュになっておりません。岩の上にちょこんとのっかっており、遠くからでも確認する事が出来ます。インディアンナースシャークはいつもの場所で休息中。しかし次のクルーズでは旅立ってしまいました。また戻っておいで!!!このサイトでは色々な種類の幼魚を観察することができますが、今回はサザナミヤッコ?ワヌケヤッコ?の幼魚を発見。次回もう一度じっくり確認してみます。
前日この海域でジンベイザメの目撃情報がありました。否応にもテンションが上がりますが、残念ながら今回は見ることが出来ませんでした。次回にリベンジ!!!この周辺の海域のいることは確かなので運とタイミングだけの問題かな???

透明度10〜15m 水温25〜26度
報告者 けんご
2007/01/09  クリスマスクルーズ
先週までは大荒れの天候でなかなか北上することができませんでしたが、今回は無事に北上することができました。一体どうなるのかクリスマスクルーズ。各ダイブサイト魚の量が半端ではありません。
今回紹介するのはイーストオブエデン。深い浅い深度に関係なく楽しむとことができます。今回は浅場でまったりダイビング。自然の太陽光で照らされたソフトコーラルとハードコーラルの群生。まさに一面に広がるお花畑みたいです。その上を蝶の代わりにスズメダイやチョウチョウウオが乱舞乱舞。
ここにはカクレクマノミとスカンクアネモノフィッシュが共生しているイソギンチャクがあります。これが意外と喧嘩もせず仲良しなんですよ〜。
エデン名物のドクウツボの【エマ】も健在。時々家出をしておりますが、今回は新しい恋人?相方?を連れており、ダイバー達の格好の被写体になっておりました。
砂地でハゼを観察していると、すぐ側にヤッコエイが休息中。失礼しました。よく観察してみると、そこら中にウジャウジャいるじゃないですか〜。その横でアンダマンジョーシィッシュも負けじとホバーリングを繰り返しておりました。(笑)
最後はお約束の大きな根で締めくくり。ソフトコーラル、ウミウチワがぎっしり!!!そしてそれを取り巻く沢山のカラフルな魚達。スカシテンジクダイがキラキラ光り輝き、季節柄、クリスマスツリーみたいになっておりました。

透明度10〜15m 水温25〜26度
報告者 けんご
2006/12/29  クリスマスクルーズ
健吾さんをソンブーン4号に置いてお先に下船してきました。

最近のシミランは、水温が少し低めです。
通常27度から28度ありますが、ちょっと深いところに行くと25度から26度のポイントもあります。

たとえば今日二本目のシャークフィンリーフ。
エントリ〜、おいおいここは伊豆か?(って伊豆で潜ったことないんですけど、皆さんの意見を集約するとこんな感じなのかなってことで)
はたまたジェリーフィッシュレイク?(ってここも行ったことないんですけど、行かれたゲストの意見を参考にすると)
どよーんとくらーい海にサルパ(プランクトンの一種)がぷ〜かぷ〜か。
お水はちょっとちべた〜い26度。

手を揉み揉みしながら泳ぎ始めると・・・
もうこれでもか、というぐらいの魚、魚、さかな〜。
イエローバック、イエローダッシュ、ブルーダッシュ、ジャイアントフュジリアーがみんな口をパクパクしてお食事中。
イカナゴ、バナナフュジリアーたちがロウニンに追いかけられ、ダイバーの周りは魚だらけ。
あ〜今もまだ目の前で魚が泳いでるような気がします。

今のシミランの海って、魚にとってはこれ以上ないご馳走の海になっているようです。
もちろん、マンタ、ジンベイの目撃率もかなり高いですよ。
今回も斉藤行方不明(ロスト?)の間に、みなさんはちゃっかりマンタ二枚と遭遇。

今年は何か違うぞ!シミランクルーズのご報告でした。

水温 26度前後
透明度 10から15メートル
報告 斉藤律子


2006/12/11  12/8 Sharkfin reef他
4泊4日のマーメード号・シミランクルーズより戻ってきました。11月下旬から12月上旬に掛けて、シミラン諸島がジンベイ、マンタの大物が相次いで出現!!!おいらも今回はそれに乗っかろうと意気揚揚に乗り込んだものの、人生そんな甘くありません。結論を先に言うと両方とも残念ながら見ることができませんでした。今回の印象に残ったダイブサイトはシャークフィンリーフ。大潮回りだったので群れを期待してエントリー。エントリー早々、ちょうど岩に潮が当っておりカスミアジ、ロウニンアジの巨大編隊を発見。怒涛の如くアタックを繰り返す。手を伸ばせば届きのそうな距離まで近寄ってきます。中層を眺めればひたすら流れつづけるクマザサハナムロ、イエローダッシュフィジラーの大群。クリーニングをしてもらう為に一時停止し、大きく口を開けて掃除をうけている姿はおいらのお気に入りです。途中、マンタと間違えるくらい大きなマダラエイを発見。空飛ぶ絨毯みたいでした。現在、タイの別の海コタオでもジンベイザメフィーバーに沸いているらしい。シミランも負けてられない。今年はタイの海が熱いです。まだまだこれから・・・Don’t miss it!!!

透明度15〜20m 水温27〜28度
報告者 けんご
2006/12/08  12月6日から7日 シミランクルーズ
今年は3ミリのショートウエットスーツで仕事している斉藤。
サーモクラインで少々水が冷たくなっても、バリの冷たい水温で鍛えられた私はへっちゃら。5ミリのロングを着て震えているそこのタイ人!しっかりせぇ!

最近プランクトンが多くて、水中でチクチク、チクチク。
お魚にとってはとーってもご馳走いっぱいの海。
そんな最近はシミランのあちこちでマンタ遭遇のニュースが。

今年も最初から大物運絶好調の斉藤はシャークフィンリーフ、ディープシックス、イーストオブエデンで続々マンタと出会い、超ご機嫌であります。

サンゴや根を覆うスカシテンジクダイの数もものすごくいっぱいです。
中層はイエローダッシュやイエローバックなどのフュジリアー、
ちょっと透明度は落ちてますが、360度魚だらけの海になってます。

水温26度から27度(場所により24度)
透明度10メートルから15メートル
報告 斉藤りつこ

2006/12/06  12月2日から5日 シミラン・リチュリュークルーズ もう早速ジンベイ
前夜
「先月18日にジンベイ出てるんですよ、ちょうど新月の頃だったかと思うので、今回は満月で出ちゃうかも・・・」
ってお客さんに大演説して就寝。

当日一本目
透明度10メートル、中層は魚で大混乱。バラクーダ、ギンガメアジ、キンセンフエダイ、フュジリアーの数は半端じゃない。
今日は出る・・・そんな気がして、とりあえずエグジット。

二本目
東の壁からエントリー〜30秒後に目の前に現れたのは・・・
体長5メートルのジンベイがぁ・・・・・。
取り巻きの魚もいっぱいだったけど、それに負けないぐらい取り巻きのダイバーがいっぱい。フラッシュがあちこちで光る。
一度水面まで急上昇して、ゆっくりと深い方へ消えていった。
あまりに衝撃的で、その後のダイビングはずっと中層を見てしまう始末。
一旦南から根をゆっくり回りながら、再度東の方へ泳いでいくと・・・
真正面からジンベイがぁ・・・・・
別に悪いことしてるわけでもないのに、まずは360度誰もいないことを確認して、私とMさんのジンベイプライベート撮影開始。
おぉ〜Mさん、微妙な寄り、さすがジェントルマン。
フィッシュアイレンズ購入しておいてよかったですね。
私もMさんから預かっているデジカメで撮りまくり〜、あぁ幸せ。

どうやらこの日はコボンピナクル、コタチャイでもジンベイが目撃されたとか。
今年のシミラン・リチュリュークルーズはすごいかも・・・。

透明度15メートル前後
水温27度前後 サーモクラインあり
斉藤りつこ
2006/11/30  11/27 Boulder City 他
2泊3日のクルーズから無事に戻ってくる事が出来ました。
おいらにとっては今回が今シーズンの初トリップ。ドキドキ、ワクワク。。。期待と不安が入り混じり、まるで小学校の遠足のような気持ちで行ってまいりました。(笑)
ついに帰ってきましたシミラン諸島。若干、ポイントよってはサーモクラインと流れに悩まされましたが問題ありません。そこはすでにフルスロット全開の状態です!!!各ダイブサイト大量、スカシテンジクダイが岩や根を覆い隠しております。現地時点でこの量だとこれからハイシーズンを迎えると一体どうなるの??本当に半端じゃありません。もちろんそこにはお約束の狩人達、カスミアジやイケガツオも登場。一人で効果音を入れながらじっくり観察しておりました。いきなりコボンではマンタも登場。今シーズン、シミラン初ダイブでマンタをゲットしてきました。こいつは本当に幸先がいいです。すでに少なくとも2個体が確認されております。
今回のオススメはボルダ-シティーとシャークフィンリーフ。双方ともシミラン諸島の南に位置し、巨大な岩が特徴のダイブサイト。ゆっくり地形を紹介しながら早朝砂地で寝ているサメ狙い。しかし今回に限ってなぜかサメではなくてヤッコエイを沢山発見。砂の中に隠れていても目が合ってしまうですよ。。。ついでにジョーフィッシュとも目が合ったかな?中層を眺めるとイエローダッシュフゥジラーが滝のように流れる。その光景はまるで蛍が無数に飛んでいるみたいです。ここでもまた4mくらいの巨大マンタが登場。ホントウニ、ツイテイマス。
まだまだ始まったばかり。今シーズンもガンガン潜らせていただきます。
次回クルーズではリチェリューロックまで行ってきます。


透明度15〜20m 水温27〜29度
報告者 けんご
2006/11/16  初めまして!!!
初めまして!!!
もしくはご無沙汰しておりました!!!


ラパスより無事に第2の故郷タイ・プーケットに戻ってくることができました。
タイに戻る???変な言い回しではあるがご勘弁を。。。。

店に行っても勝手に語尾が【ポルファボール】なってしる。。。
タイ語よりスペイン語が先に出てします。知らない間に自分がメキシコ色に染まってました。くしゃみをしても周りが人が【サルゥー】といってくれないのが少し寂しいかな?


プーケットは快晴が続いております。
パトン、カタ、カロンビーチはたくさんの観光客で賑わっております。
そしておいらは体を休めながら陸で準備をしております。やっぱりタイ人はタイ語でおいらに話しかけてくるし。。。


では今シーズンもよろしくお願いします。
シミランの海でお待ちしております。

報告者 けんご
2006/11/06  シミランクルーズ 11月3日から4日 一泊二日
毎日良いお天気が続いているシミランです。
今回の一泊二日はシャークフィンリーフ、イーストオブエデン、
アニタズリーフ、エレファントヘッドロック、ディープシックス、スリートリーズを潜ってきました。

一週間前に潜ったときよりも、かなり魚の数が増えています。
とくに岩にびっしりと付いているテンジクダイの数は半端ではありません。
どのポイントも透明度20メートルから30メートル。
あぁこれぞシミランっていうダイビングを楽しんでいただけたと思います。

今回のお客様はダイブマスター講習中、スキルトレーニングも兼ねたダイビング。
一日目は私もまじめに講習に取り組んでいたのですが、あまりの海のよさに、もう講習やってられるか!(こんなことでいいのでしょうか)ってことで二日目は思いっきりファンダイブしてしまいました。

今回の感動はまたまたNo9のスリートゥリーズ。
スキル練習を終えた時点でもう20分経っていたので、その後は浅瀬のサンゴを流して行こうかなぁと思ったが、ちょっと遊んじゃおうってことで中層を泳ぎながらぐーんと外に泳いでいくと・・・
あぁ〜名づけて七並べゲーム状態のツバメウオが泳いでいます。
そっと近づくと、どんどん近くに寄ってきて360度ツバメウオ。
砂地を見ればトラフサメ、やっぱりスリートゥリーズってすてき。

水温28度
透明度20から30メートル
2006/10/25  2007シーズン 初シミランクルーズ 10月22日から24日
皆様、お久しぶりです。
東京での仕事を終え、ほっとしたのもつかの間。
いよいよハイシーズンの到来です。
今回はシミラン・ボン島方面での二泊三日のクルーズ。

日向に立っていられないほどのお天気。
海は風なし、波なしという絶好のダイビングコンディション。
クルーズ船までの1時間のスピードボートも快適でした。

透明度は20から30メートル。
日差しの入ってとても美しい浅瀬のサンゴ礁を見ていると、あぁやっぱりシミランっていいなぁとつくづく思いました。

今回はボン島、シミラン方面を11ダイブ潜りましたが、一番印象に残ったのはNO9のスリートゥリーズでのダイビング。
透明度は30メートル以上。
真っ白な砂地ではトラフザメ二個体を観察。
南から北への潮流が強く、エントリー後ほとんどフィンを使わずに
ゆっくり北へ流されていく楽々ダイブ。

枝サンゴ群生とスズメダイ、ハナダイの群れの間をドリフトしていく・・・
あぁ至福の喜び。

途中、巨大なナポレオンにも遭遇。大感激のダイビングでした。

シミランシーズン始まりました。
11月には健吾もラパスから戻ります。

皆さんのお越しを心よりお待ちしています。

水温27〜28度
透明度20〜30メートル
2006/09/20  タイ政変発生に伴う弊社対応について
9月20日のタイ現地の様子
●旅行催行に関して
通常通り催行しております。
但し、本日外務省の危険度情報レベル(渡航の是非を検討してください)と引き上げられたことを受け、
お客様のご参加の意思を確認させていただき、ご希望されるお客様につきましては通常通り催行いたします。

●バンコクでの乗継に関して
バンコクでの乗継は影響なくスムーズに行われております。
サムイ方面、プーケット方面へのフライトも問題なく運行されております。

●プーケット
休日となったため、町は静かな雰囲気です。
市民生活、観光に大きな影響はありません。
2006/05/09  Elephant head rock他 5月6日
ついにシミランクルーズ、今シーズンの最終日。天候は快晴。波もほとんどなし。しかし天候が非常に変わりやすい。突然スコールが降ったり、強風が吹いたりと・・・油断は禁物です。
Elephant head rock とEast of edenを潜る事に決定。双方ともシミランを代表するダイナミックなボルダーとソフトコーラルが名物なダイブサイト。

 まずはElephant head rockからスタート。潜行した直後にイエローバックフュジラーの群れ。ウメイロモドキに似ていますが、体高が若干低く、蛍光の黄色がより鮮明に見えます。ここでの個人的にお気に入りなのがムレハタタテダイの群れ。機嫌が悪ければ、みんなバラバラ。機嫌が良い時は固まって綺麗な群れを形成してくれます。数は数えたことがありませんが、結構相当な数だと思います。マッコスカーズフラッシャーズラセ(クジャクベラのインド洋型)を観察しましたが、ゲストが男性ばかりだったためかなかなかフラッシングしてくれませんでした。残念・・・
最後に登場クマザサハナムロのシャワー。どこまで続くのかいうくらい流れておりました。カスミアジも登場。そしてロウニンアジも編隊を形成し、壮大に泳いでおりした。単独で行動する事が多いですが、久しぶりに群れを目撃するとものすごい威圧感があります。おいら達の真横を通過する時は思わず手を広げて大きさを確認してしまいました。
 
 次はEast of eden。真っ赤なオオモンイザリウオの【ALEX】。写真を撮影するために順番待ちができるほど人気者になっております。深度をあまり深くにとらずに比較的浅めで・・・自然の光が射しこみ、ソフトコーラルがホントに美しい。ススメダイ、ハナダイをはじめ沢山の種類の魚が元気に泳いでおります。これぞ癒しのシミランの真骨頂です!!!今回は【エマ】はちゃんと居てくれました。

名残惜しいがダイビングが終了・・・
また来シーズン戻ってくるからなぁぁ〜それまでみんな元気でいろよぉぉ〜

透明度20m 水温30度
報告者 けんご
2006/05/09  Richelieu Rock 5月3日
第2弾はシミラン・リチェリュークルーズ。
5月に入りシミラン諸島を出入りするクルーズ船の数が減りました。風は西から確実に吹いておりました。雨季シーズンの到来を告げております。前ツアーは波と風の影響のためリチェリューロックまで北上する事ができませんでしたが、今回はおいらの日頃の行いが良い為に北上する事が出来ました。

リチェリューロック。おいらはシミランの宝だと思うっているダイブサイト。
今回はおいら達のボートを含めて3艘。これはまたラッキー。
いつも比べて流れもなし、若干透明度も良好。しかしお約束のタイガーテイルシーホースは発見することができず。何処へ??シーホース1号が発見することができなくても、シーホース2号はいつもの場所にいてくれました。ほっと一安心・・・

今回はちょうど西側に潮が当たっており、ギンガメアジが激群れ。コンピューターを気にしながら時間が許す限りの撮影。次はキンセンフエダイが玉のような塊で群れ。マンタ様・ジンベイ様を確認するために上方を眺めると、ブラックフィンバラクーダの群れ。まだ写真の撮影は我慢であります。もちろん一番最後の安全停止前に激写です!!!

一方マクロに目を向けると、サイコロサイズのミナミハコフグの幼魚、図鑑に載っているのかなと思うようなギンポやハゼが沢山・・・スミマセン。。。もっと勉強します。

フリソデエビもいつもの場所にいてくれました。いつもラブラブカップルですが、そのすぐ側に小指の爪くらいの大きさ1cm満たないのフリソデエビも発見。模様はフリソデエビ、しかし色はまだ未成熟のため透明。なんとかこいつの成長を見届けたいがこのダイブが今シーズンのラストダイブ。ああああぁぁぁ・・・ポケットに入れてもって帰りタイ!!!(うそ)

肝心のマンタ様・ジンベイ様は現れず・・・(泣)ザンネン・・・

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご

2006/05/09  ヒンデン、ピピ島クルーズ 4月31日
とうとうこの時がやってきてしまいました。シミランのラストを飾るゴールデンウィーククルーズ。

第一弾はヒンデン・ピピ島クルーズ。天候は曇り。波をほとんど凪状態。問題なし。季節の変わり目ため天候が不安定の中、このコンデションでダイビングが出来た事は本当のラッキーでした。

マンタ様・ジンベイ様に祈りを込めてまずはヒンデンからスタート。
潜降した瞬間にツバメウオの群れがお出迎え。いつも同じ場所にいてくれます。感謝感謝!!!徐々に深度をとりながら、中層に目を向ける。ピックハンドルバラクーダに遭遇。数こそ少ないものの個々の大きさがデカイ!!若干、サーモクラインが上がっていたため戻ろうした時、その中からマンタ様が登場。かなり大きかったけど、一瞬して逃げ去ってしまった。。。
気を取り直してメインの岩に戻ってくると、同じ場所になんと大中小5匹のニシキフウライウオ。しかもきちんと整列をしとりました。
今回は5cmくらいのクマドリイザリウオも発見!!サンゴの上にちょこんと乗っかり、まん丸な目に大きな口をパクパク・・そしてなんとも表現し難い綺麗なピンクと赤の模様。その後、白人のガイドがボートの上で【I〜♪found〜♪the frogfish〜♪♪】と陽気にダンスを披露しておりました。

2日目はKoh Haaとピピ島近辺でダイビング。いたるところに大きなウミウチワやイソバナが成長しており、地形が非常に面白い。その周りを沢山の稚魚たちが群れ群れしておりました。イソギンチャクの絨毯も健在。いくつかはしぼむ?でしまっているのあり、イソギンチャクの裏側が青に紫にピンクにカラフルです。その上を無数のスカンクアネモネフィッシュが乱舞。その中でレッドサドルアネモネフィッシュを発見。あれれ〜おまえ達こんなところのいたのか〜??

次の日、Koh Haaでジンベイ様が登場したらしい・・・おおぉぉまたまたニアミス・・・(泣)ツイテナイ・・・

透明度10〜15m 水温29度
報告者 けんご


2006/04/27  ヒンデン、ピピ島クルーズ 4月22日
どうも、ご無沙汰しておりました。久しぶりに日記の更新しなります。

今回はプーケットの南、ヒンデン・ピピ島クルーズに行ってまいりました。
シミランと比較して透明度は若干劣るものの、そこはソフトコーラルの華やかさと魚影の濃さでもちろんカバーしております。

一時期、リチェリューロックで沢山目撃することができたニシキフウライウオ。現在はなぜか全くいなくなってしまった。。。多分これは熱帯魚の業者が乱獲したにちがいない・・・と思う。しかし、ヒンデンでは相変わらず健在。ガイドが紹介しすぎてお客様からもういいと言われていました。(笑)
今回同じく視界に沢山入ってきたのが、タテジマキンチャクダイの幼魚。青色ベースに白と水色の縞々模様。ホントに綺麗にひらひらと泳いでおりました。
一方、中層に目を向けると、オニアジ、マテアジ、ツムブリ、ササムロの激群れ。奥の方でピックハンドルバラクーダも群れておりました。

今回はピピ島にも上陸させていただきました。ピピ島も復興が急ピッチで進んでおり、レストランやお土産屋さんが頑張って営業しております。今回はたまたま選挙先日にあたり、ビアバーではお酒を飲むことが出来ず残念・・・マッサージをしたり、レストランで飲食をしたり束の間の時間を楽しみました。

ピピ島は景色も楽しい。映画【THE BEACH】の舞台にもなったマヤベイをはじめ、石灰岩からできた地層が独特の風景を形成しております。

水中はいたる所でキンセン、ヨスジ、ロクセン、そしてホソフエダイが群れておりました。そして、少し小太りなギンガメアジの群れもあり、砂地ではレオパードシャークが休息中。

今回はお客様のパワーに圧倒されました。ボートの上も、水中でもハッスルハッスル。沢山エネルギーを分けていただきました。一応、おいらも海の中のガイドがメインです。

報告者 けんご
2006/04/16  East Of Eden on Similan No.7 4月15日
タイ全土がソンクラン(タイ正月、水掛け祭り)で盛り上がっておりますが、シミラン諸島の海の中も負けずに盛り上がっております。少し西側のダイブサイトのサーモクラインが上昇しているのが気になります。

今回も無事にクルーズから戻ってくる事ができました。

久しぶりにエデンのお話。ハードコーラルとソフトコーラルが群生するシミランを代表するダイブサイト。最近、このダイブサイトの人気者のドクウツボ、通称【エマ】を押しのけ、一躍スターに踊り出た真っ赤なオオモンイザリウオ、通称【ALEX】(←おいらの友達が勝手に名前を付けました。)
3月当初から確認されていてそっとしておこうとコメントを控えておりましたが、ここに来て人気急上昇!!!とうとう沢山のダイブショップにバレてしまいました。おいらも最初全く気づきませんでした。『ほら〜ここにいるよ〜』という軽い感じで友達が教えてくれました。『えええぅぅっつ〜??マジで??』よく見ると口をパクパク、ヒレをたまに動かしております。30cmくらいもある巨大な個体です。しかし少し深度が深いのが問題かな???
その近くでアケボノハゼも負けじと頑張って穴から出てきてホバリングをしております。

キンギョハンダイの乱舞、その中にこちらも真っ赤なモヒカンのインディアンフレームバスレット、天使の輪を持つローランディダムゼル、そしておいら個人的にお気に入りなのがヤマブキスズメダイの幼魚。半透明で綺麗なレモン色です。これまた可愛い!!!

【エマ】はイジケて今回は外出中・・・

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/04/16  Three Trees on Similan No.9  4月8日
天候は快晴。タイ人が暑いと悲鳴をあげるくらい気温が上昇しております。日焼け対策と水分補給をしっかりしなくちゃ・・・

水面はベタ凪。流れもほとんどなし。朝晩にスコールがたまに降ります。

前回偶然に発見した白地に黒の水玉模様のサラサハタ。シミラン諸島では個体数は限りなく少ないです。今回も同じ岩にいるかな〜と覗いてみると、その上にシンデレラウミウシを発見。薄紫色に綺麗な王冠をくっつけておりました。
その下のサンゴのガレキを探索してみるとスタイリードラゴネット(ミヤケテグリのインド洋型)を5〜6匹発見。ごめんなさい!!!最初は気づかなかった。けっして踏んだりしておりません!!!サラサハタは残念ながら不発・・・

暫くすると、大きなウミウチワにおいらの人差し指くらいサイズのクダゴンベを発見。しかも2個体!!通常、クダゴンベは恥ずかしがり屋だから、カメラを向けるとすぐに移動してしまいます。しかし、ここの個体はよく教育が出来ております。なかなか逃げません。しかも被写体がビックサイズ。サービス精神旺盛です。お客さんは左手の時計を気にしながら撮影に没頭・・・

リーフに戻ってくると、いつものようにエバンスアンティアス、アオバスズメダイ、デバスズメダイの群れが出迎えてくれます。
岩の周囲にはスカシテンジクダイや各種の幼魚が覆い尽くしております。その中にカスミアジやミナミイケガツオが幾度となくアタックを繰り返す。現在のシミラン諸島においてよく目にすることのできる光景です。

こんな感じでダイビングが終了。ご馳走様でした!!!

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/04/05  Koh Haa 4月2日
ヒンデン、ヒンムアンクルーズ報告第二弾。コハ編です。タイ語で『コ』は島、ハは数字の『5』を表します。5つの大きな島で形成されているのでこの名前がついております。ピピ島とヒンデン、ヒンムアンの中間地点に位置しております。ピピ島と同じく石灰岩からできており、風化、もしくは浸食の後が顕著に表れ、岩が切り立った独特の地層です。水の中はドロップオフ、オーバーハングにエアポケットなど、シミラン諸島では体験することができない地形を堪能することができます。水深15mからタテに抜けるCIMNEY(縦穴、煙突)、CATHEDRALと呼ばれる海底洞窟そしてエアドームなど光とのコントラストによっては幻想的な風景を演出しております。

今回のナイトダイビングではオトヒメエビ、スザクサラサエビ、オシャレカクレエビなどなど岩の間はエビだらけ。その時タイ人ガイドの変な行動に気づく。ナイトでケーブの中でウツボを見つけて、騒いでいる思いきや、その前でヒトデをワッショイワッショイしているフリソデエビのペアを発見。昼間だと岩の間なでの隠れていますが、ナイトだとそこまで出てもいいの??いうところまでハッスルしておりました。ライトを照らしてあげると、昼間と違ってより一層艶やかな衣を纏っておりました。

次の日偶然にも同じダイブサイトを潜る事になりました。しかし、フリソデエビを発見する事が出来ず。ヒトデごといなくなっておりました。みんな【ウツボが絶対に食べたに違いない】と怒っておりました。真相は如何に???

透明度 10〜15m 水温29度
報告者 けんご
2006/04/05  Hin Deang.Hin Muang 4月1日
急遽ピンチヒッターとして行くことが決まったヒンデン・ヒンムアンクルーズ。誰も言っていませんが、おいらの中ではタイのダイブサイトにおいて東(コタオ)のチュンポンピナクル、西(シミラン)のリチェリューロック、そして、南のヒンデン、ヒンムアンが大物ポイントと思います。勿論、ジンベイ様、マンタ様も期待が大です。

透明度が若干よくないものの、ソフトコーラルの鮮やかさと群生はリチェリューロックを凌ぎ、根のトップには一面に広がるセンジュイソギンチャク畑。その上をスカンクアネモネフィッシュが約2000匹(推定)。この数はチュンポンピナルクルに匹敵する数です。

ファーストチームは潜降した直後にマンタが登場。電光石火のごとく過ぎ去っていたとか・・・しかもホワイトマンタだったらしい・・・セカンドチームのおいら達は見ることが出来ず。残念・・・
中層に目を向けるとツムブリ、カスミアジ、そしてマテアジ群れ。シミランではなかなか見ることが出来ないピックハンドルバラクーダ群れまで登場。ツバメウオの群れももちろん健在です。

一方マクロに目を向けてみると、アカオビハナダイのハーレムコロニー、色彩変異に富んだニシキフライウオ、見たこともないカラフルなウミウシが数多く目撃する事が出来ました。その中でも今回のヒットはアンダマンダムゼルの群れ。若干いつもシミランで見ている個体とは少し色が異なる気がします。シミラン諸島では同時にこれほど多くの群れを見ることが出来ません。シルバーブルーが光り輝き色栄えしておりました。

今回は偶然にもフリソデエビを発見することができました。ダイビング中足の数が少ないヒトデを数多く目撃していたので、もしかするといるのでは???本当にラッキーでした。お客様が写真を撮っている間、その横でヒレナガスズメダイの幼魚を観察。黄色と黒色の縦縞が本当に美しい。どうして幼魚の頃はこんなに可愛いのに成魚になるとあんな不細工になっちゃうの??

今回は大物に出会うことはありませんでしたが、ワイドもマクロのそして地形も楽しむ事ができるダイビングでした。

透明度 10〜15m 水温29度
報告者 けんご
2006/04/05  Koh Bon West Ridge 3月30日
今回も無事にクルーズより戻ってくる事が出来ました。
暦が新月近辺だったため、時間帯によっては非常に流れが強いダイビングをする時が2、3回ありました。
今回はナイトロクスタンク使用です。ノーマルタンク(空気)と比較して、水深15〜25mくらいにおいて若干ですが減圧不要限界を延ばす事が出来ます。同じダイブサイトでもこのタンクを背負うことによって全く違ったダイブサイトになります。
ブリーフィングでは10分くらいかけてゆっくりのんびり行きましょうと説明したのにカレントの影響でたった3分で飛ばされてしまい、キンセンフエダイの群れをじっくり観察しようと思ったのに、一瞬にして終わってしまった。
他の日本人ダイバー達は深度30m付近でアケボノハゼを観察しているみたい。ちょっと羨ましいけど、本日はじっと我慢。今回はコブシメの求愛行動中に遭遇しました。白人達と一緒になってその行為に見入ってしまいました。そんな時に、前方よりマンタが接近ん!!!凄いスピードで目の前を通過していきました。皆に知らせるのが遅れた!!!意表をつかれました。写真は1〜2枚がやっと・・ガイド失格です・・・ハイ。。。
そしてマンタ待ち。そんなこんなで気が付けば、いつの間にかエッジの付近はダイバーだけ!?!?左右、前後、上下にいたるまで、全く身動きがとれなくなってしまいました。ハナヤサイサンゴの間を覗いてはオオアカホシサンゴガニ、セダカギンポを観察しながらひたすら待つ。今回は幼魚も発見できました。時間が経てば次々に脱落していく(この場合は浮上かな??)・・・気がつけば、最後にはおいらのチームだけになっておりました。

そこでついに登場マンタ様!!!よぅぅぅつ!!待ってました!!!4mくらいの大きさ。先程とは別の個体です。もちろんおいらのチームで独占です。写真をとったり、動画で撮影したりと、最後の安全停止中まで一緒にいる事が出来ました。なんとか名誉挽回???
マンタ様万歳!!ナイトロクス最高!!

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/03/26  幸せのマクロダイブ 3月20日
そういえば、今回のクルーズは結構ケンゴさんの乗ってるSSDと一緒になったね。もちろん、リチュリューでのマンタ三昧ダイブはケンゴさんの報告通りです。ウマ、オバケ、エビもおさえてます。
さて、リチュリューから南下してタチャイで一泊したあとは楽しみにしていたコボンピナクル。あとでウエストリッジを潜ったチームに聞けば、あっちはサーモクラインで透明度も悪く、寂しいダイビングだったとか。 
ピナクルの方と言えば・・・キャプテンが魚探に魚の群れが見えてたよ、という言葉通り、すごい数の魚に囲まれたダイビングでした。
さて、回遊魚ダイビングを散々楽しんだ後はやっぱりマッタリダイブ。
斉藤の師匠、お助け人Mさんの指差す方向には・・・カミソリウオ。ニシキフウライよりレアです。この子は色が茶色のグラデーションで渋かったです。
レモンチョウチョウウオのペア、Surge demoiselle(ミヤコキセンスズメダイの近似種)、100匹以上のゼブラハゼ、タスキモンガラもいます。
あぁ今日も一日、大物、マクロ三昧で楽しかったなぁ。
2006/03/24  Richelieu Rock 3月19日
ついにやりました!!!シミラン版マンタスクランブルでこざいます!!!サイトは我らが宝のリチュリューロック!!!

潜降した後、先頭を行くチームが予定のコースとは全く違う方向へ???2秒後にわかりました。マンタ様登場です。最初は1枚かなと思いきや、岩の向こうでもマンタが・・・1枚、2枚、3枚、4枚・・・中にはロープが絡まっている個体まで出没。ちょっとかわいそう・・・今シーズンはコボン、コタチャイ以外でもよくマンタが目撃されております。特にここリチュリューロックがヒットしております。

今回は以前律子さんが紹介した、ホワイトマンタも目撃する事ができました。他のマンタと比較すると若干小ぶりですが、あの独特の模様は神秘的です!!!

ギンガメアジのトルネード!!!その前をマンタが通過。次はブラックフィンバラクーダの群れを鑑賞中。またまたその脇をマンタが通過。。。数分おきにマンタが次から次へと。常に自分自身の視界のどこかにマンタが入っているイメージです。

いつもじっくり紹介しているマクロ君たちはこの日に限っては紹介できず。。。ごめんなさい。申し訳ないです。とりあえず、ウマとオバケとエビはおさえておきましたよ。(笑←わかるかな?)

2枚、3枚が編隊を形成して泳いでいる時もあれば、目の前でマンタとマンタがぶつかる!!!と思いきや、上手に『バサ〜ン』と交差するシーンも。少し体を反転さして、太陽とのシルエットも楽しんでみる。まさにマンタ三昧のダイビングです。後ろ髪をひかれながらリチェリューロックを後にしました。
はっきり言って感想は【訳がわからん・・・】本当に頭の中が真っ白になりました。
貴重なダイビングを経験させていただきました。
しかも4本目にはジンベイザメまで出現したとか!?!?
恐るべし!!!我らが宝のリチュリューロック!!!
残りあと約一ヶ月あまり・・・この調子で頑張ってチョ〜

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/03/23  Koh Tachai Twin Peaks 3月15日
久しぶりに見ました。ムスジコショウダイの幼魚。まだ全く縦じまが入っておらず、白の斑紋がきれいな個体です。熱烈なトラキチにとってムスジコショウダイはなぜかいつ見ても素晴らしく気持ちがいい〜たまたま横を通りかがったアダム(以前に登場したツアーリーダー)に教えてあげると全く興味なし・・・失礼な奴め・・・

今回は少し挑戦をして北のピナクルを攻めてみました。そこまで行く途中にまずはギンガメアジの数十匹の黒と銀のぺアに遭遇。確か黒がオスだったかな?ペア同士仲良く寄り添って泳いでおりました。ちょっぴり羨ましい??
砂地ではレオパードシャークがお休み中・・・起こさないように気をつけて横を通過。

最近ここでのマイブームなのがオーシャニック・トリガーフッシュ。学名 Canthidermis maculatu。お馴染のゴマモンガラと同じモンガラカワハギ科に属します。体長は50cmくらいかな?色は光り輝く銀色。目が大きくて真っ黒。背鰭と臀鰭が鋭く尖がっております。こいつが一生懸命、砂地に産卵のための巣と作っております。

ふと見上げると前方に黒い物体が??マンタと思いきやマダラトビエイを発見!!!こちらもビックリしましたが、向こうもこちらに気づくや否やものすごい加速で逃げて行きました。

まずはコタチャイ名物その壱・・・ツバメウオのピラミッド。流れが強ければ見ることができませんが、もし、流れがなければ100〜150匹位の群れを観察することできます。

コタチャイ名物そのニ・・・タカサゴ、ササムロのシャワー。現在ここコタチャイの魚影の濃さはシミランの中でも随一です。クマザサハナムロ、Yellow back fusilier、Yellow dash fusilierなど根のトップをひたすら流れ続けます。一体どこまで続くのって思います。口をパクパクして御飯を食べている姿も愛嬌があって可愛いです。

ダイビングを終了してボートに戻ると全員が見た魚の自慢大会。全員がレオパードシャークを見ているのにアダムチームだけ見ていない・・・またやってしまった。アダム君。

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/03/23  Three Trees on Similan No.9  3月11日
最新情報の更新が遅くなり申し訳ないです。
今回も無事にクルーズを終了することが出来ました。朝晩は少し風が強く吹く日があります。しかし日中はタイ人クルー達が暑いと悲鳴を上げるくらい気温が上昇しております。今回は暦が満月と重なっていたために大潮の影響がありました。ポイントによっては若干濁っているサイトもございました。でも、そこはシミラン。彩りのサンゴと魚影の濃さでカバーをしてくれます。

ヒレナガネジリンボウなのに全くヒレが立ってない???気を取り直して探索開始。けど次の固体も・・・その次も???一体今日はどうしたんだ??やる気がないの??嫌がらせ??なんとかヒレが立っている個体も発見できました。
Black shrimp goby(日本語名ではムラサメハゼと言うらしい。つい最近名前が付きました!!) やオーロラパートナーゴービーなどを観察。まさにここはハゼ天国。日本人ダイバーにとっては本当にパラダイスです。

今回のメインターゲットはジョーフィッシュ。砂吐きの瞬間を狙っていますが、こいつもなかなか難しい・・・顔を半分出して、キョロキョロと周囲を観察。けど、なんかその姿が滑稽で面白い!!!ジョーとこちらの我慢比べがひたすら続きました。(笑)

リーフに戻ってくるといたる所にスカシテンジクダイ、イワシ、カマスの幼魚が岩の周囲を囲んでいます。そこにカスミアジの集団がアタック!!次はミナミイケガツオがアタック!!そして、クロハタがゆっくりと大きな口を開けて登場。最後は各種フエダイがアタック。ひたすら、このハンティングがシミラン諸島の随所で繰り返されております。

安全停止に入いる前の最後に1mクラスのナポレオンが登場。
こんな感じでアッという間に50分が終了しました。

透明度15〜20m 水温29度
報告者 けんご
2006/03/10  シミランを代表する魚???
更新が遅くなり申し訳ございません。
今回も無事にクルールを終了することが出来ました。ここの所の天気、晴天続き。風はおさまりました。 透明度:15M〜20Mちょっと悪いです。

最終日の最終ダイブの前にお客様からのこんなリクエストが
【シミランを代表する魚をみせてください!!】と一言。
ジンベイザメやマンタなどの大物ではなく、クダゴンベやニシキフウライウオのなどの小物でもなく、ここシミランでしか見ることの出来ない魚が見てみたいと・・・。
ダイブサイトはThree Trees。
こりゃ〜大変だ!!!困った、困った・・・
ここシミランにはアンダマンバラフライフィッシュ、アンダマンダムゼル、アンダマンスィートリップス、、、などアンダマンという冠名のついた固有種がいます。でもそんなものじゃありきたりで面白くない・・・
砂地でハゼやジョーフィッシュとにらめっこしている時も、リーフの上でキンセンフエダイの群れに囲まれている時も、先頭をゆっくり泳ぎながらずっと考えていました。
そこで突然ひらめきました。来たコースを少し戻る。深度も10mぐらいの浅場。シミランの綺麗なハードコーラルとソフトコーラルの共生。さんさんと輝く太陽。そしてその中心には<<<コラーレバラフライフィッシュの群れ>>>。そうです。おいらが出した答えはコレです。チョウチョウウオなのにペアでいるときもあるが、群れているケースがあります。きれいに整列をしてくれいる時はより一層趣があります。10匹前後と少なかったけども、おいらの中ではこれが代表する風魚と魚だと思います。
写真でお見せできないのが残念・・・
シミランのお魚とサンゴは今日も元気です!!!!


報告者 けんご
2006/03/03  これぞ癒しのシミラン!!!!!
今回も無事にシミランより戻ってまいりました。

天候も海況も全く問題ありません。

天候は快晴続き!!!!
朝晩に軽くスコールが降るかな???
陸に関してはとにかく暑い!!!
気温が33℃とか指しているし・・・・

気になる海は?????

水温が28℃。
ダイビングの後半が少し寒い。
こんなこと書いていたら日本のダイバーの皆様に怒られます。

最近、29℃の日もたまにあります。
おいらにとってこの1℃の差が大きい!!!
1℃違うだけで本当に暖かく感じます。

話を元に戻して・・・

波は全くなし!!!!ホンマにベタ波です!!!!
まるで鏡みたいです。

透明度は15〜25mくらいかな????
ポイントによっては底抜けという言葉が当てはまります。

シミランを代表する癒しのポイント
【イーストオブエデン】【アニータズリーフ】などは
色とりどりなソフトコーラルにウミウチワ・・・
その周囲をスカシテンジクダイが取り巻き、
キンギョハナダイが乱舞する・・・・・
呼吸をするのも忘れてしまいます。
(→これはちと大げさやけど・・・)

いつもガイドしながら、<<おれって幸せやなァ〜。。。>> と心の中でつぶやいております。


【【【【 これぞ癒しのシミラン!!!!! 】】】】


心ゆくまで堪能することができます。



そんでもって最後に大物情報!!!!!!!!

シミランを離れ、
コボン、コタチャイ、そして我らが宝のリチェリューロック。

マンタはかなりの高確率でヒットしておいます。
10〜12月は苦戦が続いておりましたが、
年が明けてからはマンタ、マンタ、マンタそしてマンタ!!!
上記のダイブサイトではかなり期待することが出来ます。
おいらにとっては魚を探しながら、中層でマンタの確認。
最近は他のチームのバンガーをたたく音にも過敏に反応してしまいます。

ジンベイ様はリチェリューロックで10日に1回ぐらいの割合で出没情報があります。
おいらは今シーズンはまだ一度も拝見しておりません。 あああ!!!!おいらもはやくジンベイ様に会いたい!!!!


そんな感じでまた明日から海に帰ります。
報告者 けんご
2006/02/24  笑いが止まらないクルーズ2
そして3本目、ライン近くにエントリーすると・・・直下にマンタが悠々と泳いでいる。ワイワイ言いながら潜降、みんな興奮してビデオのフィルターやストロボ設定もままならず、結構その光景は笑えた・・・え?あれってホワイトマンタ?うそでしょう、もう卒倒しそう。涙出てきた。かなり長い間みんなの周りを泳いでくれた美白マンタ。今もまだこのときの興奮は新鮮です。
このあと、この恐るべし強運クルーズ軍団はタチャイでブラックマンタ、コボンでまたまたマンタを見た。最終日はナポレオン、トラフザメ、カンムリブダイで締めくくり。
途中でケンゴっちと電話で話す。奴は四本連続マンタ・・・フォーカードか・・・あたいはロイヤルフラッシュだよ。ふふふ・・・
2006/02/24  笑いが止まらないクルーズ
ケンゴっちお疲れさん。私の留守中もよく潜りましたね。
さてちょいとブランクダイバーのあたしはそろそろ潜らないと。
ドキドキしながらの1本目はシミランNO.5のAnita\'s reef。水を得た魚ってのはこういう感じなのかしら。あぁ気持ちいい。透明度は20m以上、青い水に真っ白な砂。
このあとエレファントヘッド、スリートゥリーズとシミランを北上。
夕食の会話は今日見たトラフザメやナポレオン、バラクーダの話題に続いて、翌日のリチュリューロックでのダイビングの話で持ちきり。
「なんか今回は出そうな気がするんですよね」
「俺も、そう思う」「うんうん」
そして一夜明け・・・。夜中に出航した船は朝の7時にリチュリューロック到着。まず1本目、びっくりするぐらい水が透き通ってる。根はテンジクダイやカマスの幼魚でびっしり覆い尽くされている。抜群の透明度のなか、中層に浮いた姿勢で目の前にそそり立つリチュリューロックを眺めた。すごい。ものすごく幸せな気持ちになった。
2本目、潮位が上がってきた。透明度が明らかに落ちている。やっぱり出るんだ。エントリーして15分ぐらいした頃、根の南から何人かのダイバーが泳いできた。彼が指差す方向を見ると・・・あぁやっぱり出た。タンクバンカーを鳴らすけど、最初みんなはキョトン???その3秒後は最高のスマイル。4mぐらい?ゆっくりみんなの前を泳いで行く。あぁやっぱり出るのよ、今回は。なぜこんなに自信があったのかわからないけど、とにかくクルーズに出かける前からそんな想いがあった。
一旦視界から消えたジンベイも再度南東の方向から登場、何よりもうれしかったのは全員がジンベイを見れたこと。初めての人、二回目の人、それぞれの想いを胸にエギジット
2006/02/14  Three Trees on Similan No.9 2月6日
キンギョハナダイはシミラン諸島では基本的にどこでも観察することが出来ます。

黄色がメスで赤色がオス。
他のハナダイ亜科魚類と同様に少数のオスが多数のメスを引き連れてハーレムを形成しております。(少し羨ましいかも・・・)

このキンギョハンダイの群れを良く見てみると、インディアンフレームバスレット<アカネハナゴイのインド洋固有種>を簡単に見つけることができます。
背鰭が前部で角張り、鮮やかな赤色をしております。
ここまでは序の口。。。もっと目を凝らして監察してみると、黄色のメスの群れに混在して明らかに異なった魚が泳いでおります。
名前はハナダイギンポ。形はギンポ、色はキンギョハナダイのメスと同じ黄色。
こいつはギンポ同様、サンゴや岩の間からクリクリとした顔をヒョイと出した表情はほんとうに愛らしく可愛いです。
特に流れが強い時はキンギョハンダイより頑張って泳いでいるような気がします。以前はハナダイギンポ単独で紹介しておりましたが、最近はキンギョハナダイの群れに連れて行ってスレートには『間違い探し』と書いて、お客様と一緒になって楽しんでいます。
逆にお客様の方からあのギンポは何ですか?あの魚を見たことありませんと質問攻めにあうこともあります。お客様の観察力には本当に脱帽です。

Three Treesでは砂地を這ってよくハゼの観察をします。その奥ではガーデンイールがニョキニョキとダンスしております。その横を白人さん達が不思議そうな顔をしながら通過していってもの気にしない。お客様は5cm満たないヒレナガネジリンボウも簡単に、インド固有種のハゼも次から次にゲットしておりました!!!ジョーフィッシュは???
おいらも日々鍛錬、日々勉強です。。。

透明度15m 水温28度
報告者 けんご


2006/02/14  Koh Bon West Ridge 2月5日
天候は快晴。日中は強い日差しを感じます。最近は夜になるとスコールがよく降ります。

今回はKoh Bon West Ridgeからスタート。無線でマンタ出没の情報があり。デッキの上はすでにお客様全員がマンタモード突入です。エントリーする前より水面で白人さんが『マンタが今この下にいるよ〜』って。ガイドにとって何とも言えない重圧が圧し掛かる。。。

エントリーすると、いきなりアゲンズトのカレントが発生中。こっちはチェックダイブなのに・・・遠くでバンガーの音が聞こえる。誰かがマンタみてるんやろうな〜何度諦めて、カレントに飛ばされようと思ったことか・・・
グレートバラクーダやツムブリの群れを見てもただただ空しいだけ・・・いつもなら紹介するのに、今日は許してください。

前方に黒い物体が接近中・・・ここここれはまさか???本当に最後の最後でマンタ様が前方より登場です。待ってましたよ!!!おいら達と同じ目線で登場し、目の前で一気に深度を上げて通過していきました。本気でうれしかった!!!!涙のために何度もマスククリアをしました。(笑)

今、Richeliu Rockがものすごいことになっております。透明度は若干悪ものの大量にプランクトンが発生しており、魚影の濃さはピカイチです。スカシテンジクダイが根を覆い尽くしており、のんびりとマクロ探しができません。スイムスルーの中は出口が見えません。

最近よくニシキフウライウオを観察する事ができます。童謡チューリップの歌詞みたいに『ならんだ〜♪ならんだ〜♪赤〜白〜黄色〜♪』とカラフルです。ガイド達は今日は何匹発見する事が出来たか、ボートの上で言い争っております。
お客様からはパラオのブルーコーナーよりも魚影が濃いとの賞賛を頂きました。
あとはジンベイ様の登場を祈るのみです???しかし、お客様は困るだろうな。。。レンズの選択に。。。

最後に今回のクルーズを手伝ってくれたKOちゃんありがとう!!!

透明度20m 水温28度
報告者 けんご
2006/02/10  Sharkfin Reef on Similan 2月2日
今回のチームは大物狙いのチーム。ワイドレンズ必携。マクロレンズは手にしておりません。
通常なら透明度が悪ければ、サンゴや岩にしがみついてマクロモードになりますが、今回は正反対。この濁り具合、プランクトン量、何かを期待せずにはいられません。全員メインの岩を外す外す・・・
ササムロやタカサゴの群れを見ながらも、イソマグロやカスミアジの群れが接近すれば、ロックオン。絶妙のタイミングでシャッターを切っておりました。おいらは声もでません。
ダイビング前半はシャーク狙い。透明度が悪いため、悪戦苦闘。なんとかレオパードシャークが1匹おいら達を歓迎してくれました。


Sharkfin Reefは古代海底遺跡の噂もあり、約1kmぐらい巨大な岩盤が続きます。(確認したことはありませんが・・・)1ダイブでは全部を紹介することはできません。
この日は通常に比べて潮流が強く、こうなったら一体どこまで流されることができるかトライしてみました。キャプテンやボートクルーに怒られるかも??と少し後悔しながらも、果敢に挑戦。

いつもの風景があっという間に通り過ぎていく・・・ここはどこらへんやろ〜??巨大な岩盤のトップにコーラルリーフ??ウミウチワの群生???
そこにはキンギョハナダイに混じって大量のハナダイダマシが群れる。インディアンフレームバスットの群れをシミランでは初めて見ました。赤色の背鰭が鮮やかに幾重にも並んでおりました。ウミウチワにはヤマブキスズメダイの幼魚が沢山。まだ1cmくらいで色のレモン色の半透明。本当に可愛いですよ。ツバメウオが気持ちよさそうにクリーニングを受けておりました。スカシテンジクダイとキンメモドキもこれでもかっーてくらい岩の上を取り巻いておりました。そこをカスミアジの群れが何度もアタック!!!
お客さまの一言『まるで遊園地みたいでした。』この言葉に集約されております。

おいら達よりももっと流されているチームもいました。そのチームは超ラッキーなことにダイビングの終盤にシノノメサカタザメをゲットしておりました。とても羨ましい。。。おいらも見てみたい・・・

透明度15m 水温28度
報告者 けんご
2006/02/10  New Deep Six on Similan No.7他 1月30日
今回はチャイニーズニューイヤーを迎えていたために、ボートの上は中国系の人で大賑わいでしておりました。ついでに水中でも???
天候は快晴続き。ほとんど雨も降りません。北東風が少し強く、白波が目立つ日もありました。

New Deep Six。津波後に新しく潜っているサイトです。大きなウミウチワが元気に育っており、段段畑みたいなコーラルリーフが続きます。透明度は抜群!底抜け状態でした!!!
まずはタイマイ(口が尖がっているウミガメ)を発見。皆で眺めていると、謎の集団登場。やむなく場所移動。次はシミランでは珍しいハナヒゲウツボを観察。しようかなと思いきや、またまた謎の集団登場!!今度は砂まで巻き上げる始末・・・とほほ・・・中層に移動して群れ群れモードに変更。ここはムレハタタテダイ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュの大群を形成しておりました。

気分新たにNorth Pointに移動。ここのサイトは午前中に行くことが多いですが、今回はサンセットで挑戦してきました。砂地でレオパードシャークが休息中。謎の集団が現れる前にじっくり観察。たっぷり堪能することができました。続いてアオウミガメの子供がムシャムシャと食事タイム。近づいてもなかなか逃げません。教育ができております。サービス精神旺盛です。薄暗い中コーラルーフの上をススメダイとエバンスアンティアスが群れています。本当にエバンスの黄色と紫色が幻想的に見えました。最後にブラックフィンバラクーダのつむじ風を見ながら安全停止をしてダイビング終了。。。同じダイブダイトでも朝と夕方では受ける印象が全く異なります。あ〜まったりとしたダイビングでした。

透明度25m 水温28度
報告者 けんご
2006/02/10  Koh Tachai Twin Peaks 1月29日   
天候は晴れ。全く問題ありません。白人さんたちが今日も元気に日焼けに精を出しております。透明度はシミランとしてはイマイチ・・・大潮後のためか若干濁っておりました。

今回紹介するのはKoh Tachai Twin Peaks。Koh Bonと並んでマンタ・大物ポイントとして雑誌に取り上げられております。潮流がおおむね強い時が多いですが、回遊魚が入りだすとそこは群れ群れ群れ・・・アジ系にフジュラー系、ツムブリ・・・特にカスミ、ロウニンが入った時は表現できません。本当にものすごいことになっております。もし、流れがなければツバメウオが壁みたいに群れております。

今回も期待を少しだけしながらダイビング開始。するといきなり後方でバンガーの連打する音が!!!しかし、マンタは過ぎ去った後。。。後のお祭り状態。後で聞くと潜降中にラインに捕まりながら上から見たチームもいたらしい。功を焦りすぎたおいらのチームとツアーリーダーのアダムだけ見れず。気を取りなおしてサメモードで泳いでいると、前方よりマンタ接近!!!本当にゆっくりと泳ぎ、何度も何度も旋回を繰り返してくれました。ラッキーなことに貸し切り状態。お客さんは写真を撮ることも忘れ、その優雅さに見とれていました。
ボートに戻ると、アダムだけ見ていない・・・アダムがショックを受けるからおいらも見なかったことにしときました。そこでやってくれますアダム君!!!リーダーの強権発動でステイに・・・
水面休息中も何度も旋回していました。ボートの上からマンタの黒いシルエットが確認できるほど・・・ボートクルーも仕事をそっちのけでマンタスノーケルをやっておりました。

今度はけんごとアダムで共同戦線を張ることに・・・前回とは潮流が変わっていたために、別のポイントでマンタ待ち・・・アダムが左で、おいらが右を担当。20分たっても現れず諦めかけていた時に、アダムの異様な行動に気づく???バンガー鳴らせばええのに、全身を使っておいらにマンタをアピールしておりました。その時のアダムの表情を忘れることができません。。。明らかにお客さんよりはしゃいでおりました。マンタがさっきよりも小さい気がする??まぁ〜いいかぁ〜
本当によかった、よかった、アダムに感謝!!!!

透明度15m 水温28度
報告者 けんご
2006/02/10  East Of Eden on Similan No.7他 1月26日
East of Eden。シミランを代表するポイントして必ず雑誌に名前が挙がってきます。なだらかな斜面にはハードコーラルとソフトコーラルが群生し、癒し系ダイビングには最適です。
この日は人数が多かったために二チームに分かれることに。
なぜか10分以上前に潜降したチームが下にみえる。
<<???>>カレントのため、ダイバー達が予定していた進路と逆の方向へ流されている・・・では有りませんか。しかも、ここのダイブサイトには珍しく、かなりの勢いで飛ばされておりました。
アゲンストの中、お客さんのリクエストでアケボノハゼをなんとかゲット。ついにドリフト開始。この潮流に乗ってイソマグロ軍団が登場。深度15mくらいで何度も何度もぐるぐる回っておりました。次にカスミアジ軍団も登場。癒し系のダイビングの筈が・・・気が付けば、いつのまにか大物狙いのダイビングに変わっておりました。

次は気を取り直して、Anita’s Reefへ移動。白い砂の斜面にいくつもの根が存在し、East of Edenに匹敵する癒し系のポイント。この砂地ではガーデンイールがニョキニョキと顔を出しております。また、インド固有種のハゼも沢山観察する事ができます。ここの名物は<<ワンロールロック>>。カメラマンがフィルム一本を使いきってしまうくらいサンゴぎっしりの岩が存在します。今回のお客様もこの岩の虜となってしまいました。この岩に根付いている魚を紹介すると枚挙に暇がありません。魚の数と同じくらいダイバーが群がっている事も多々ありますが。Anita’s Reefでは、ピンク色のイソギンチャクにクマノミが住んでいたり、ニモとスカンクアネモネフィッシュが同じ一つのイソギンチャクに住んでおります。是非一度、皆さん見に来てください。

透明度20m 水温28度
報告者 けんご
2006/02/10  Koh Bon Pinnacle 1月25日
申し訳ないです!!!久しぶりの情報更新です。
天候は快晴が続いております。朝夕にスコールがたまに降ります。

コボン・ピナクル。島の西側に存在するスペシャルディープな離れ根です。

透明度は若干悪いものの、魚影の濃さはピカイチ!!!
流れもほとんどなく、問題なし。
レオパードシャークが水底で休息中。
多分そこの深度は40m位だったため、ギャンブルはできません。残念ながら全員上から見下ろすだけに・・・
その次にバラクーダの編隊が登場。その雄大さはいつみても圧巻です。
一方マクロに目を向けてみると、根のトップ、岩盤の周囲には綺麗なソフトコーラルが育っており、透明度がよければそこはまるでお花畑みたいな光景です。そこではタテジマキンチャクダイの幼魚をよく観察することができます。また、ブダイたちがよく縄張り争いをくりかえしております。

暫くしてから遠くのほうに怪しい影を発見???
イソマグロ??いや、動きが遅い。グレートバラクーダ??いや、にしては小さすぎる。
けど、確かに体形はカマス/バラクーダの形をしておりました。
こんな魚、初めて見ました。プリプリに太っていてかつホントに人相(この場合は魚相かな?)が悪そうな顔をしておりました。
お客さんはまるで魚雷みたいにバカデカイと表現しておりました。
ログブックにはとりあえず、<<魚雷バラクーダ>>と記入しました。
誰かよかったら、教えてください。
やっぱり、グレートバラクーダの巨大型なのかな???
もしかしてカマスサワラ????
透明度20m 水温28度

報告者 けんご
2006/01/22  Elephant head rock
今回も何とか無事にシミランクルーズから戻ってくることが出来ました。
今回は満月が近かったためか、全体的にどこのダイブサイトも若干強めのカレントが発生しておりました。
けど、水中は問題ありません。
そこはシミラン!!!いつも通りの綺麗な珊瑚と魚達がおいらを迎えてくれます。

今回、紹介するダイブサイトはElephant Head rock!!!!
シミラン諸島のno.7とno.8の島の間に存在する根。
ダイナミックな岩から形成されており、いくつものスイムスルー、アーチ、チャネルを潜り抜ける事が出来ます。

まずは中層でムレハタタテダイがお出迎え。今日は比較的まとまって泳いでくれています。ホンマにこれだけの数が群れていると気持ちがいいぃぃ〜奥ではブラックピラミッドバタフライフィッシュも群れていましたよ!!!

クマザサハナムロ、イエローダッシュフジラーがシャワーのように降り注ぐ・・・360度何も見えません・・・
クマザサハナムロの青色、イエローダッシュフジラーの黄色が光に反射にてキラキラと光り輝く・・・

頭上にロウニンアジが数匹・・・
日本人ダイバーがカメラ片手に沢山群がっておりますが、まだ我慢。。。

カスミアジ数匹がスカシテンジクダイの岩に突進!!!
これまた、迫力満点!!!!捕食シーンは何度見ても飽きません!!

途中、キンギョハナダイや可愛いインディアンスモークエンジェルフィッシュを見て、しばしの癒しタイム・・・

ちなみにここElephant Head rockでワヌケヤッコを数多く観察する事ができます。
おなじタイの海でも、コタオがあるタイ湾側のワヌケヤッコの背鰭が後方に突出しておりません。
しかし、シミランのあるアンダマン海側のワヌケヤッコの背鰭が後方に突出しています。
しかも生息数もコタオと比較して圧倒的に少ないです。
コタオにいる時は、固有種なのに雑魚キャラ扱い・・・
よくオープンの講習中に紹介をしておりました。
シミランに来てワヌケヤッコの希少価値を再認識しました。

ダイビングも終盤に差し掛かる。。。
最後に深度をあげた時にロウニンアジの群とご対面!!!!
おいら達の側をぐいぐい泳ぎ回る!?!?
そんな歌舞伎役者みたいな顔で睨まんといてやぁ〜

そんな感じでダイビング終了〜

報告者 けんご
2006/01/12  Shark Fin Reef SimilanNo.3 12月30日
晴天が続くシミランです。船の上から根がはっきり見えます。透明度は30m以上でしょう。
根の西側からエントリーすることが多いのですが、この日は東側からエントリー。
まず食パン岩(勝手に名づけた、ご覧になった方は納得していただけるでしょう)を見て、長い根を北西へゆっくり泳いでいきます。潮流はほとんどなし。透明度30m以上、遠くの根やダイバーが見えてすごく気持ちがいいが・・・魚が少ない。
こっちが魚が少ないときはとりあえずあちら側(根の西側)を覗いてみようと思い、根越えをする場所に移動。
このあたりは根のトップが3から5mぐらい、深度を徐々に上げながら根に近づくと・・・。チラッとカスミアジ、ロウニンアジが見えた。
さらに近づくと・・・おぉ〜!!!ロウニンアジ30匹ぐらいがカスミアジと一緒に泳いでる。「みなさ〜ん、こちらで〜す。」あれ???後続者はIさんのみ?どうやら他の5名は根越え途中の尾根にいる魚の観察中・・・そんなところにいてる場合じゃぁないんですよ、早く早く。
Iさんはそんな私を見ておかしかったに違いない。(シミラン到着いきなり1本目でこの騒ぎだ)
私の異変に気づいたSさんが・・・す、すごいスピードで泳いでくる・・・。
きっとこのアジ軍団が見えたんだろう。そこからのSさんの行動は早かった。
Iさんと私の横を黒のワープフィンが駆け抜けていく。Iさんと私、唖然・・・。見た?今のスピード。見た、見た。
Sさん、とってもおっとりした方で潜り方にもこう・・・・なんて言うのでしょうか、品があるっていうのか・・・。
今回のクルーズのラストダイブで見せていただきました。ワープフィンとその脚力のすばらしさ。
みんなでロウニンアジの群れを堪能したあとはそのまま根の西を北方向へ。
ここに来たら必ず見てください、のピンク色のイソギンチャクにいるクマノミたちを観察した後、潮が北東に流れ始めたので、もう一回根越えをして東に戻ろうと思ったとき・・・目の前にイエローバックの壁。
集団睡眠だ。すごい数・・・。ダイバーが近づいても動かない壁。そこにツバメウオが・・・一匹、二匹、どんどん集まってエギジットするまでの数分間で何十匹もの群れになった景観も忘れられないです。
Sさんより「すばらしかった、最後の一本にふさわしいダイビング、今回のクルーズもう思い残すことありません。」と言っていただ
//  
2006/01/10  Trutle Rock on Similan No.8 12月26日
ねぇねぇ、そろそろ水くみに行ったほうがいいんじゃぁないの。私タートルロック潜りたいのよ。
ケンゴさんのブリーフィング。シミランで見れるチョウチョウウオのほとんどがここで見れるんですよって。よし、このダイブはチョウチョウウオ何種類見れるかチェックしてみましょう。
早速エントリーして、サドルバック、インディアンバカボンド、コラーレ、アンダマンバタフライフィッシュ観察。トゲ、スポッティッド、インディアンティアードロップ、オウギ、アミチョウチョウウオ、なかなか好調。トライアンギュラー、ミゾレ、チョウハン、インドミスジ、ヤリカタギ、フウライ、ニセフウライ、ヒメフウライ、そして最近ずっとここにいるレモンチョウチョウウオ、合計18種。一本のダイビングでこれだけのチョウチョウウオが見れました。セダカギンポに魅せられたゲストはサンゴの中を探して、どんどん個体を見つけて行きます。透明度20m 水温28度 
2005/12/21  ヒンデーン・ヒンムアンクルーズ12月9日から11日
ケンゴさんのうらやまし視線を浴びながらの出発。ごめんよケンゴさん、お先にマンタ見に行ってくるわね。シミランほど有名ではないが知る人ぞ知るヒンーデン・ヒンムアン(ヒンマンとも紹介されています)ダイブサイトの説明にもありますが、タイ語でヒンは石、デーンはアカ、ムアンは紫です。
朝1本目はまずヒンムアンから。透明度は20mとなかなかいい感じ。ソフトコーラルでびっしり覆われた根の周りをイエロバックフュジューラーの群れが通り過ぎていきます。マンタ?勿論見ました。最初は深いところを泳いでいたのであまりよく見えなかったけど、他のチームの人がエグジットしたあとは水深10mあたりを旋回、極めつけは目の前で水面までの急上昇。戦闘機みたいでした。浮上までの10分はずっとマンタと一緒にホバーリング。途中で4mぐらいの個体も見ました。(早速ケンゴさんに電話しようっと。奴もタチャイでマンタを見ていたらしい)
2本目のヒンデンではエントリー直後にさっきと同じ個体と思われる6m級マンタに遭遇。その後ゆっくり根の周りを泳いでいると・・・真っ青な小魚の群れが・・・あれってアンダマンダムゼルだよね。それもただならぬ数。大きなコロニーが二つあって、80匹ぐらいのアンダマンダムゼルが泳いでいて、宝石みたいにきらきらしていた。こんなに大きいコロニーはシミランにもないと思う。一人感動に浸ってしまった。ピックハンドルバラクーダ、ツバメウオの群れもよかった。
その後潜ったコ・ハーでは洞窟ダイブに堪能し、ピピ島ではトラフザメを観察。お天気には恵まれなかったけど、すばらしいダイビングでした。Fさん、Tさん、お疲れ様でした。

水温28度、天気曇り
報告者 斉藤律子
2005/12/18  Koh Tachai Twin Peaks 12月11日
今回も無事にシミラン・リチェリュークルーズより無事に戻ってくることができました。
雨は降りませんが、どんよりとした空模様が続いております。
今回のクルーズは前半は天候に恵まれましたが、後半はフルムーンが近いこともあってか少し荒れておりました。

ついにやりました!!!
遅ればせながら、今シーズン初マンタです!!!

場所はコタチャイ、ツインピークスです。
コ・タチャイはリチェリューロックとコボンの中間に位置します。
大きなダイミックな岩に囲われ、ダイブサイトの中心はきれいなコーラルリーフ。
カスミアジなどの大型回遊魚もよく登場してくれます。
また、ツバメウオが大きな群を形成しています。

潜降してから、今回は敢えて他のチームとコースを変更。

おいらのチームだけ見れへんかったらどないしよう・・・
と内心かなりビクついておりました。

作戦成功!!前方より黒い陰影が接近!!!!
出ました!!!マンタ登場!!!!!
人間なんて目もくれず、おいら達の頭上をゆっくり通過〜
サービスが良いからまたまた帰ってくれました。
約10分間くらい泳いでおりました!!!
ゲストの方と手を取り合って喜びを分かち合いました。

マンタといえばコボンかコタチャイというイメージがありますが、最近シミラン諸島のシャークフィンリーフでもよく目撃させれおります。

ダイビング中は頭上にも注意が必要です!?!?

水温28度、潮流若干あり、透明度15〜20m

報告者 けんご
2005/12/09  North Point on Similan No.9 12月09日
4日5泊のシミラン・リチェリュークルーズより無事に戻ってまいりました。

今回はタプラム港からシミラン諸島へのスピードボートでの移動中にピンクイルカが並走!!!シミラン諸島に着いてからもクルーズ船の周囲を何度も旋回。このままいくと、ドルフィンダイビングのチャンス??やはり、そんなに甘くありません・・・
朝夕は若干冷え込むものの、天候には恵まれおります。
今回紹介するポイントはノースポイント。シミラン諸島の最北端に位置するポイントです。島に近づけばきれいなハードコーラル畑。沖合にでるとダイナミックな大きな岩が点在します。この周囲は砂地になっており、よくサメを目撃する事が出来ます。
潜降すると少し濁っておりました。遠くの方にカツオかブリかな〜と思い、近づいて見るとなんとそこには尻尾の長いマダラトビエイが!!臆病な生物なためすぐに逃げるかな〜と思いきや、なかなか逃げません。
今度は大きな岩を周った瞬間、トラフザメとご対面!!!向こうもビックリ!こちらもビックリしました!!!
最後は岩の間からナポレオンフィッシュが出現。その横で欧米人のガイドが大きなジェスチャーをしておいらに喜びを伝えておりました。
何か一生分の運を使い果たしたような気持ちがしたダイビングでした。
マンタの目撃例も続々と届いております。
年末年始に皆さんと一緒にダイビングできることが待ち遠しいです。
水温28度、潮流特に無し、透明度15〜20m

報告者 けんご
2005/12/02  Trutle Rock on Similan No.8 11月29日  
こんにちは!!けんごです。
1泊2日のシミランクルーズより戻ってまいりました。
今回も相変わらず、天候は不安定。。。
朝、夕、晩は本当に雨がよく降ります。
しかし、日中は快晴!!!雲一つありません。サンデッキはヨーロピアンたちが先を争って日焼けをしております。
ホンマにシミラン諸島から本土、カオラックがくっきりと判ります。
波もベタ波・・・流れは所により若干流れております。

今回は紹介するのはTurtle Rock。NO.8 Koh Similanの北に位置します。陸にカメの形をした岩があるからタートルロックと言われています。ホンマにカメが顔を出しているみたいです。
ここには陸からクルーズ船のシャワーに使う真水をくみ上げるため、よく夕方に停泊します。
よってダイビングはサンセットダイビングになっちゃいます。
湾の中は10m前後のハードコーラルリーフ。
湾の外はダイナミックな地形。スイムスルーが多数あり。

ディンギーボートに乗って湾外に出るチームもいましたが、今回のおいら達は癒し系チーム。決して無理はしません。のんびりダイビング専門です。
サンゴとか見ながら、おいら達もスイムスルーで遊ぼうかな〜と思って少し湾外に出た瞬間!?!?潮流が!!!ぶっ飛ぶくらい強かった!!!一目退散・・・

今回はシミランでは珍しいお魚に出会いました。
<<レモンチョウチョウウオ>>。英名はDotted butterfly fishです。
英名でLemon butterfly fishとは別物です。
おいらはこんなチョウチョウウオ、今までシミランで見たことがありません。
最初はただの黄色のチョウチョウウオかな〜と思いきや!?!?
目から頭にかけて、きれいな青の線が入っております。
お客さんに教えなきゃいかんのに、おいらがめちゃめちゃ興奮しておりました。
お願いだから、暫くの間はここにいついてくれよぉぉぉぉ〜

ナイトダイビングもここでよく行います。サンゴの間を照らしてみると、エビ.カニをはじめ、粘膜を張って寝ているナンヨウブダイなどを簡単に見ることができます。
プーケットのシーフードレストランでよく並んでいるロブスターを見たときはさすがに興奮しちゃいます!!!でも、美味しそう・・・
水温29度、潮流特に無し、透明度20〜25m
2005/12/02  Richelieu Rock 11月25日
はじめまして!!けんごです!!!
これからガンバって最新の現地情報をお伝えしていきます。

昨日、無事に3泊4日のシミランクルーズから帰ってくることが出来ました。

今回のクルーズではシミラン諸島をさらに北上し、リチェリューロックまで行ってまいりました。干潮時に海面に根の一部が突出しています。また、ダイビング雑誌等でジンベイ様を根待ちできるポイントとして有名です。

透明度はプーケット近辺、シミラン諸島に比べると今ひとつって感じ・・・7〜10mくらいではないでしょうか?流れは場所によっては若干少し流れておりますが、緩やかで問題なしです。

潜降した直後に前方になにやら大群を発見!!!
銀色にきらきらの輝く物体が・・・。そうです!!!ギンガメアジの大群です。
まるでカーテンのように根を取り巻いておりました。正しく圧巻です。ゲストと一緒にホバーリングをしながら、暫くの間動きが止まってしまいました。
ジンベイザメを確認するために頭上を見上げると、今度はブラックフィンバラクーダの群にヒット。トルネードまではいきませんが、約50匹程でつむじ風程度に旋回をしておりました。

回遊魚だけではありません。マクロに目を向けると、タテジマキンチャクダイの幼魚、ミナミハコフグの幼魚、ニシキフライウオ、岩の隙間にはオトヒメエビなど観察する事ができました。

今回のヒットは<<レッドサドルバックアネモネフィッシュ>>。
魚図鑑では<<トマトアネモネフィッシュ>>とも紹介されております。
シミラン諸島では見つけることがあまりできませんが、ここリチェリューロックでは簡単に見つけることができます。

幼魚も成魚に負けないくらい可愛い!!!白い線が一本入ります。
おいらも最初、<<レッドサドルバックアネモネフィッシュ>>と<<カクレクマノミ>>のハイブリッド???と勘違いをしておりましたが、図鑑で調べると、幼魚でした。

シミラン諸島のダイブサイトは相変わらず、グッドコンディションをキープしております。
浅瀬のダイブサイトではソフトコーラルやキンギョハナダイが持っている本来の色を見ることができます。ホンマにカラフルで、キレイ!!!癒しのダイビングには最高です!!

水温29度、潮流ゆるやか、透明度7〜10m
2005/11/07  Three Trees on Similan No.9 11月1日
シミランNo.9北東に位置するポイント。6mから18mに広がるなだらかな斜面のサンゴ礁の美しさが自慢のポイント。でもこの浅瀬はダイビング後半に楽しむこととして、エントリー後一気に砂地深場に直行。途中でナポレオンに会って、50匹ぐらいのツバメウオの群れに囲まれる。お目当ての外の根付近を泳いでいると中層に見える大型イソマグロ、それも一匹二匹じゃぁない、え???マグロ群れてる???その後ろに黒い影・・・おぉ・・・モデルさんの太もも大のバラクーダがすごい数で群れてる。ブラックフィンバラクーダじゃないですよ、グレートバラクーダです。一匹一匹がでっかいのに、そんなに群れていたら恐い。その近くにいたブラックフィンバラクーダの群れがすごく小さく見えます。当初目的のトラフザメには残念会えなかったけど、こんなすごい群れ見ちゃったよ。船にあがると友達のダイブマスターが「砂地でツマジロオコゼ見たよ」って・・・それも見たかったけど、でもやっぱりあの群れでしょう。水温29度、潮流やや強い、透明度20m
2005/11/07  Beacon Point on Similan No.8 10月29日
シミランで一番大きな島と言えばNo.8のその名もシミラン島。そのシミラン島の南の端、Beacon(信号灯・灯台)が立っている場所に近いポイントでのイブニングダイビングの様子。ポイントの北よりエントリー、リーフを右に南へ流すドリフトダイブ。水中は少し薄暗いが透明度は20m以上ある。きれいなサンゴ礁をゆっくり泳ぎながら、インド洋固有種ブラックピラミッドバタフライフィッシュやコラーレバタフライフィッシュなど皆さんそれぞれお気に入りの生物の写真を撮っている。ダイビングも中盤に差し掛かったころ、前方からセグロチョウチョウウオが一匹泳いできた。シミランでは個体数は多くなく見れてうれしいなぁ・・・と思っていると、その横にはイエローヘッドバタフライフィッシュのペア、これまた個体数は少なくしょっちゅう見れるものでもないのでうれしさ倍増。あれ・・・その後ろに黄色い物体が二匹。体はまっ黄色で顔に青いライン、何これ?何これ?とにかく写真を撮ってもらわなきゃ。体全体を使ってゲストのOさんにこれ〜写真〜お・ね・が・いしま〜す。チョウチョウウオの仲間、でも今まで見たことない、何だろう何だろうとエグジット後すぐに図鑑で確認。和名レモンチョウチョウウオ(Chaetodon semeion)ミクロネシア全域で見られるが個体数は非常に少ない(チョウチョウウオガイドブックより)そうです。海の中でも船の上でも喜びまくる斉藤を見てOさん唖然???
水温29度、天気曇り、透明度20m、潮流ほとんどなし。
2005/10/30  ボルダーシティー・シミランNO3 10月24日
クルーズ三日目の朝一番のポイントは、シミランNO.3のボルダーシティ。ここの見所は何と言っても潮流に育てられた大きなウミウチワ。いったいここまで育つのにどれぐらいの年月がかかるんでしょう。今朝は南西からの潮流がかなりきつい、エントリーしてから一気に根に向かって潜降。透明度は30m以上。ポイントの一番南からエントリーしたものの、あっという間に潮に押されていきます。根の間に入って潮から逃れたのもつかの間、ドリフトダイブ、目の前をウミウチワが通り過ぎていく、本当に美しい光景です。水温29℃、天気曇り、波少々、流れ強い
2005/10/12  シミラン解禁
シミラン2005-2006シーズン開幕です。ソンブーン3号は今シーズン初出航にて、まずは爆竹で安全祈願。ものすごい音を立てながらタプロム港を出航。
朝方はスコールあり、空はやや厚い雲がかかっていますが海は穏やか。まずまずのダイビング日和です。
コ・ボン、イースト・オブ・エデン、シャーク・ポイント・・・5ヶ月ぶりのシミランでのダイビングは極上リラックスダイビング。30m以上の透明度に生き生きとしたサンゴ、魚たち。待ち遠しかったよ。
今回の一押しダイビングサイトはシミランNO.9のNorth Point。エントリー直後にレオパードシャークを観察しみんなの興奮は一気に高まる。透明度がいいので向こうにいるダイバーもよく見える。本当に気持ちがいい。
カズミアジ、イエローバックフュージラーを見ながら泳いでいると、タイ人のダイブマスターがこっちへ来いとサインを送ってくる。何?何?彼は手と頭を使って一生懸命ボディーランゲージ。ふむふむ・・・しばし考える・・・あ・・・わかったサラサハタだ。え〜どこどこ・・・もう隠れてしまって見えない。
ちなみに彼はこのときがはじめてのサラサハタだったらしく、えらく興奮していたのが印象的。海中で私が彼のサラサハタ・サインを理解したのが、とってもうれしかったらしい。
さて、その後は二匹目のレオパードシャークを観察し、巨大岩のコーナーを曲がると・・・1m大のナポレオン・・・のんびりしていたのに、半年間の静寂を破ってごめんなさいね。
サンゴ礁に移動してからはタイマイ、レッドサドルバックアネモネフィッシュを観察。個人的に今スズメダイがブームの私はここでみれらる何種類ものスズメダイに釘付け。
お勧めはインディアン・ハーフアンドハーフ・クロミスです。体の半分強が黒、残りの半分弱が白の二色のかわいいスズメダイです。ガレ場ではクロユリハゼの群れ。幼魚、成魚が混じって
見ごたえがありました。安全停止の前にはアンダマンコショウダイも見ちゃって大満足。50分はあっという間でした。
ゲストのログブックは魚の名前と絵でびっしりつまっていました。
2005/07/04  コズメル出張
ご無沙汰しています。
美白を期待しながら陸地で仕事をしていましたが・・・
結果は・・・ご想像におまかせします。
その美白の目的も達成されないまま、斉藤は明日(7月5日)
コズメルに発ちます。
遊びではありません。仕事です。
現地のタイ人仲間は100%私が遊びに行くと思っています。
この夏コズメルに出かけるお客さま、去年のラパス・ロスで見れる
レアな斉藤に続き、今年はコズメルで見るレアな生き物になります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2005/05/10  シミランと言えば、やっぱりイースト・オブ・エデン
シミラン諸島NO7南東に位置する「イースト・オブ・エデン」シミランを紹介する本でこのポイントを載せていないことものはありえない、シミランを代表するポイント。南の一部分はつなみの影響もあるが、ポイントのほとんどは以前と変わらぬ美しさです。通常ポイント北からエントリー6m−28mのなだらかなスロープには美しいサンゴと魚。このポイントでシミランで見られる魚のほとんどが見れてしまうのでは、と思うほどの魚影の濃さ。
アケボノハゼ、メタリックシュリンプゴビー、ブラックシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビー・・・砂地ハゼ観察だけでもかなり満足度が高い。ニシキフウライウオ、クダゴンベのようなマクロ生物を観察するもよし、ヨスジ、ロクセン、キンセンフエダイやキンギョハナダイの群れを観察しても楽しいです。今シーズン最後のイースト・オブ・エデンではこれまでどうしても撮れなかったマッコスカーラセ、もうこれでもかと鰭を開いている写真を撮った(結果は・・・)ことが個人的にはとってもうれしかったのでした。
2005/04/28  レッドサドルバックアネモネフィッシュ
シミランクルーズで見られるクマノミの中でも一番リクエストの多いのが
レッドサドルバックアネモネフィッシュ(舌を噛みそう)インドトマトと
呼ぶ人もいます。真っ赤な体に黒斑があります。幼魚には頭部に白色の帯があります。アンダマン海固有種。
リチュリューロック、プーケット方面(ピピ島、シャークポイント)ではいたるところで観察できるこのクマノミも、シミランではあまりお目にかかれません。
津波の前にはブレックファーストベンドというポイントの浅瀬で観察することができたのですが、このポイントは津波の影響を受け、現在閉鎖中。
今回のゲストKさんからのリクエストにもお応えできないか・・・と思っていました。クルーズ二日目に潜ったシミランNo.9のノースポイントでのこと。
ダイビング後半にサンゴ礁の浅瀬へと移動するときに、ちょっと今日はこっちに行ってみようかなぁ・・・と進路を変更。すると、ブルーコーラルの隙間に・・・おぉ〜お前たちこんなところにいたの???レッドサドルバックアネモネフィッシュ2家族との出会い。そのうえ、珍しい黒点のない個体も見ました。「もうこれが見れただけで今回のクルーズは大満足、さぁビール飲んでビール飲んで・・・」Kさんの願いがかなって私もとてもうれしいです。
2005/04/06  コボン・ピナクル
今回は先日のクルーズで行ったコボンピナクルのお話です。
ボン島の北東にある冠水した大きな根で、そのトップが18mと深く
潮流も強いので、なかなか潜る機会のないポイント。
その日は潮流もそれほどきつくなく、海洋コンディションも良好だったので
朝1本目はここで潜りました。
目標ラインがなく、根を目指して一気に18mまで潜降。
クマザサハナムロ、イエロバックフュジューラー、カズミアジ、ツムブリ、
ムレハタタテダイ、おびただしい数の魚、魚、魚。
35mのドロップオフには観察できただけで6匹のアケボノハゼ
(探せばもっといる)
28m付近でモンガラカワハギの幼魚観察(かなりかわいかった)
ハナダイギンポがキンギョハナダイのようにいっぱい群れて(ハナダイより
数が多かった)イヤースポットブレニーは普通色、婚姻色の個体を観察。
コンディションが良ければ南東に向かって約400mぐらいで、ボン島
北西のリーフにたどり着くことができる。マンタチャンスの多いポイントでもあります。
2005/04/04  ゼブラハゼ
最近すっかりゼブラハゼのとりこになっている私は、どこに潜ってもゼブラハゼを探すことにかなり集中している。
エレファントヘッドロック、タートルロックですでに観察しているが、その数は10匹前後。
ところが・・・今回の観察できたゼブラハゼはすごい数でしたよ。ポイントはシミランNo.4。
数えるのが間に合わわなかったのですが(魚の数を数えている私の後姿は結構変らしいです)
推定100匹のコロニーがひとつ、30匹前後のコロニーがふたつ。エレファントに比べるとかなりまだ小さい個体がいっぱいいました。あぁカメラもって入ればよかった。
すごくレアな魚ってわけでもないでしょうが、その体の色(ピンクの横縞)と目元の蛍光ブルーがとってもきれいなんです。
エギジット後に図鑑を持って、「これこれ見ましたよね」ってしつこくゲストを追いかける私の姿が目に浮かぶことでしょう。失礼いたしました。
2005/03/09  スリー・トゥリーズNO9
シミラン諸島の中でも津波の影響を一番強く受けたNo.9の島、でもここThree Treesはほとんどのサンゴ礁がそのまま残っている貴重なポイント。エントリーして、まずは外の根に直行。水深24mから28mに大きな根がいくつも点在。このあたりの砂地でのトラフザメとの遭遇は80%以上。
今回ここで見たのは・・・1m大のすごいおっきなエイ、尾は根元から切れていた個体。魚の図鑑にも載っていなくて、やっと鮫・エイ専門図鑑で見つけた名前がPORCUPINE RAY(Urogymnus africanus)
えさ探しにかなり移動してきた様子で、周囲はこのエイが作ったと思われる穴掘り跡が広範囲に見られました。おかしかったのが、ゴマモンガラが3匹、えさのおこぼれにあずかろうとしているのか、エイの周りをずっと泳いでいた光景。他のチームにお知らせしたくなって(楽しいことは分かち合う)、ちょっと浅瀬に移動。ちょうどやってきた4人連れに、ボディランゲージで「こんなお〜っきいエイがねいるから、付いて来て」って有無を言わせず導いいたものの・・・(内心、これでさっきのエイが消えていたら・・・まぁそのときは笑いでごまかすか)
まだやってました、この子はふぅふぅ砂を巻き上げて周りのダイバーには一切関心なし。みんな喜んだ?もちろん。
さて、その後中層を流していると・・・ものすごい数のムレハタタテダイ、カスミアジの群れにフュジューラーの大群、その中をネムリブカが泳いでいきました。ウミガメを見た後、バラクーダの群れを見ながら浅瀬に移動。
サンゴ礁ではアンダマンバタフライフィッシュ、アンダマンラビットフィッシュ(2組いました)を観察。本当はもうこのダイブをキャンセルしようかと考えていたO氏。いやぁ行ってよかったですね。水温28度、気温32度、透明度30m
2005/02/24  ボルダーシティー・シミランNO3
今回はシャークフィンリーフの南のポイント、ボルダーシティーでの出来事。朝一番のダイビングって、本当に気持ちいいですよね。まだちょっと目覚めいない体も・・・ざぶ〜んと水に飛び込むとすっきり。その上この日の透明度は30m以上。
根を覆うスカシテンジクダイの群れにカズミアジ、アミメフエダイ、マルクチヒメジが猛アタック。
スイミーの物語を思い出しちゃいました。中層はイエローバックフュジューラー、クマザサハナムロ、の群れが途切れないから、バディが見えない。
途中からもやもや澱んだ水がやってきて、透明度が落ちたな・・・と思った瞬間、そこから出てきたのはナポレオンとバッファロー(カンムリブダイ)4匹・・・朝ごはん行進です。
人間をおそれるどころか、「ちょっとそこどいてよ、そのサンゴ食べるんだからぁ。」と言わんばかりの接近。
かなり迫力がありました。ここって1m50cmぐらいのマダラエイがでたり、シノノメサカタザメがでたりするんですよね。マダガスカル・バタフライフィッシュも20mあたりにいます。
それからパウダーブルーサージョンフィッシュと一緒にナンヨウハギ(NEMO父のバディ)が見れるのも気に入ってます。2月に入るとマンタの報告も増えてくると思います。
2005/02/14  シャークフィンリーフ・シミランNo3
大物運がちょっとなかった今回のクルーズのラストダイブ。
シャークフィンの岩近くよりエントリーし海底遺跡(?)を目指して北上。
あ・・・お正月の某テレビ局の番組見られました?スンダランドなんでしょうか、ここは。本当に海底遺跡なのかどうかっていうことよりも、こんな風に古代に思いを馳せながら潜るって、とっても素敵だと思うのです。
地形をかなり堪能した後は、アンダマンダムゼル、ハナダイギンポ、イアースポットブレニーなどのマクロを見て・・・はい、ここでさんぺいさんのマクロレンズ登場(このときのビデオ画像あとで見せていただのですが、すごい寄れて撮影されていて、イアースポットブレニーなんて図鑑顔負け)すると・・・おぉ〜というHIDEちゃんの雄たけびが・・・なんだ!と全員一斉に前方を見ると・・・どこからやってきたのか体長1.7mのトラフザメがこっちへ向かって泳いできた。カメラの一斉フラッシュを浴びながら、優雅に泳ぎ去っていきましたね。そのあとはシャークフィン常連のバッファロー(カンムリブダイ)登場。ダイバーをまったく気にせず、ご飯をガリガリ食べていました。さてそろそろ安全停止かな・・・と思っていると・・・あぁ〜、カンカンカン(今回のクルーズで初めて連打された私のタンクバンカー)ナポレオン・・・チーム内のかわいいレディよしえさん等身大だよ〜。でかい。トラフ・バッファロー・ナポレオン・・・三三五拍子でいいんじゃぁないの。興奮覚めやらぬままエギジットしたのでありました。

2004/12/22  タートルロックベイ・シミラン8第二弾
先日もこのポイントについて少し触れました。今回も楽しいダイビングのご報告です。やっぱりここってすごい。いつもどおり浅瀬でアンダマンダムゼルを観察後、アンダマンラビットフィッシュもペアでお目見え。その後斉藤が目にしたものは・・・シミラン周辺ではなかなか見ないイエローヘッドバタフライフィッシュが・・・水深6mぐらいを単独でウロウロ。そのあと岩場に到達し潮に乗ってドリフトダイブ・・・あ!・・・ゼブラゴビー・・・8匹ぐらいいたかしら(考えているころにはもう流されて次の根)キンギョハナダイのオスが30匹ぐらいまとまってる(メスなし、同情)あっという間に反対側の湾内に到着。なんかここってベラの幼魚とかいっぱい。サザナミヤッコのペアも観察。ガイド仲間同士でも話題に上ることの多いポイントです。
2004/12/22  ナポレオン御礼
ここのところサーモクラインが入ったり、お天気がいまいちだったりで、海の中もちょっと暗い印象だったシミラン周辺。今回のお気に入りダイブサイトはシミランNo.9のクリスマスポイント。
ここは岩で形成されるダイナミックな水中景観に加えて、ポイント名が示すようにソフトコーラルが本当に色鮮やかなダイブサイト。
今回の主役はナポレオン、80cm前後大きなメス個体2匹に60cm大の雌雄不明3匹・・・。かなり激しい潮流のなか近寄っても逃げない・・・これって超シャッターチャンス???でも・・・心もカメラも準備できていない斉藤・・・必死でとった3枚の写真はどれもピンボケ・・・なんてこった。
2004/12/03  ブレックファーストベンド改め夕方おやつベンド@シミランNo.9
シミランbX南東のポイント、朝飯前に潜るからこの名前?真相は???リチュリューにあがる前に、ここでイブニングダイブをする機会が多い今日この頃。魚たちの夕食時間か捕食行動が大変盛ん。ガーデンイールが体をびょんびょん伸ばしてご飯を食べている風景も癒されます。今回はポイントの北側からエントリー、まずはクダゴンベを観察し、そのあとは私のお気に入りの体長2cm足らずのツマジロオコゼを見に行きますと・・・あらら今日は友達もいたのね、もう一匹も体長は2cmとカメラマン泣かせの小ささ。レッドサドルバックアネモネフィッシュを見て、リーフを南へ流して行くと・・・おぉナポレオンじゃぁないですかい。そのあとの砂地で不思議な魚を見たのですが、いまだ名前もわからず困っています。最後はトラフザメを見て浮上。あらら、SATOSHIさんあまりの感激に涙ぐんでます?
2004/11/25  海底遺跡???シャークフィンリーフ・シミランNo3
ここは遺跡のようですね、というゲストの感想をよくいただきます。月刊ダイバー12月号でも紹介されていました。最近のシャークフィンリーフは透明度もかなりいいです。クマザサハナムロ、イエロバックフジューラーの群れでバディが見えなくなります。不思議な形の岩に感動し1M大のカンムリブザイ、200匹以上のバラクーダの群れで、またまた感動。シミランを代表するポイントのひとつです。ただいま私の一番のお気に入りポイントでもあります。
2004/11/19  タートルロックベイ・シミラン8
シミランのメインアイランド8の北東にあるポイント。
岩の形が亀にそっくりなことからこの名前がついたと思われます。
この小さな湾の中は水深6から8m、ガレバとサンゴのポイントです。
この浅瀬ではアンダマンダムゼル、アンダマンラビットフィッシュ、
アンダマンチョウチョウウオなどなどアンダマン固有種が観察できます。
水深も浅いのでじっくりカメラに専念しても安心。
そのほかパンダダルマハゼ、コバンハゼ、アカテンコバンハゼなどの
サンゴハゼもじっくり観察できます。
湾から北に向かって外の岩場に出ると、ワヌケヤッコ、アンダマンコショウダイも観察できます。イブニングダイブでじっくり潜るお勧めポイントのご紹介でした。

2004/10/27  ロウニンアジ連帯
いやぁ今年のシミラン、10月でももうすっかりハイシーズンお天気
なのは前回もご報告したとおり。
今回のクルーズのディープシックスはすごかったですよ。
エントリー直後からロウニンアジとカスミアジのすごい捕食シーン。
逃げまくるクマザサハナムロも必死。
中でも7匹の連帯を組んでぞろぞろ泳いでいるロウニンアジの人相?
魚相?はとっても怖い。見ごたえありました。
ドロップオフのムレハタタテダイ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュもものすごい数です。
30mを超える透明度の中、魚の群れに囲まれどおしの50分でした。
それからディープシックス名物シマハギ玉。これも必見です。
2004/10/19  シミラン海開き?
10月12日からシミランクルーズに行ってきました。
数日前の大雨がうそのような快晴、波もほとんどなく
カオラックからのスピードボートもかなり快適です。
おぉ〜5ヶ月ぶりのシミラン・・・。毎年のことですがシーズン初回の
シミラン到着時は感慨深いものがありますね。
透明度もかなりよく、20〜30mありました。
ご参加のTさんはシミランNO.3シャークフィンリーフの遺跡のような地形を
かなり気に入られたご様子。
お魚大好きのKさん、毎回のダイブで観察するインド洋固有種、
アンダマン固有種のログ付けに大忙し、だって魚が多くて書ききれないんですもの。
ロウニンアジやカスミアジの捕食シーンも圧巻。DEEP SIXでマッコスカーの
大きなコロニー、コボンではセダカギンポを観察しました。
大満足のシミランクルーズでした。水温28度、気温30度