メキシコ・プラヤデルカルメン
執筆者 松永 達也
こんにちは、ヨネモトです。
嵐が近づいています。
昨日夕方、隣のパン屋さんと嵐対策に大きなベニヤ板を買いに行ってきました。サイズが大きく、トラックの荷台をしめることができなかったので、ゆっくり慎重に運転してお店まで戻ってきました。
しかーし・・・
車を降りたら、大きな板4枚は荷台にありませんでした。
風に飛ばされた、荷台からすり落ちた、信号待ちで停車した時に盗まれた。
無くなった理由がなんであるにしろ、気が付かなかった私たち(ドイツ&日本のおばちゃん二人組)にも???ですよね・・・。飛ばされた、落ちただったら、流石の私でも気がつくし・・・。盗まれたとしか考えようがないです。
人が乗って走っている車から板盗む?!
狐に包まれた思いです。。。
さて、昨日はアメリカからお越しいただいたS様ご夫妻とセノーテに行ってきました。奥様がダイバー、旦那様がノンダイバーの混合ツアーです。
まずはエデン!
(ダイビング写真はダイバーのお客様から頂戴しました)
一方、私たちシュノーケルチームは、オープンウォーターエリアで気持ちよ〜くシュノーケル。朝一番で他に泳いでいる人がいなかったので、お腹ぺこぺこのドクターフィッシュの猛攻撃にあいました。
もしかしたらエデンの園は水中に存在していたのかと思わせるくらい美しく、
お次はタージマハ。混合ツアーでは2本目にドスオホスへ行くことが多いですが、今日は夏オススメのタージマハです。
ダイビングチームは大きな化石を見たり、
シュガーボウルで自然美を堪能し
そして、私たちシュノーケルチームは、タージマハと繋がっているCenote Sagrado、サグラド(神聖という意味のスペイン語です)に行きました。サグラドはタージマハと地下で繋がっていて、ケーブダイビングでのみ潜れるセノーテです。もちろん私たちは地上を歩いて移動しましたが。