メキシコ・プラヤデルカルメン
執筆者 松永 達也
こんにちは、スタッフのみきです。
元気ハツラツ、パワフルなIさん親子とセノーテシュノーケリングへ出掛けてきました。昨日はチャンカナブビーチパークにて、今日はドスオホスパーク内で遊び倒してきました。シュノーケリング2箇所に、ジップラインまで盛りだくさんです。
今朝の車内では、セノーテってどんなところ?というお話から。興味津々に沢山質問してくれました。
ユカタン半島に広がる地下水脈の天井が崩れ落ちできたセノーテは、光の差し込むエリアもあれば、奥へ奥へ続く暗いエリアもあります。まずは光の差し込むエリアで水遊び。だんだんと日の角度も秋冬らしくなってきたようです。
お次は、奥へ続く洞窟内へ!
『バットケーブ』と名が付くホール内は、細かい鍾乳石が天井を埋めつくしています。鍾乳石を伝う雫がキラキラと美しく、宝石のようです。
沢山泳いで疲れるかと思いきや、まだまだ遊び足りないNちゃん。2箇所目のセノーテはジップラインも楽しめるポイントをチョイスしました。水温が心地良く、このままいつまでも遊んでいたいと思ってしまいます。
帰りの車内では、こんなの見た、あんなの見たと素敵な絵まで完成させてくれました。コスメルの海に、セノーテと2日間沢山遊んでくれた思い出を大きくなっても覚えていてくれたら嬉しいです^^
お父さんに引き続き、次はライセンスコースにチャレンジかな??