メキシコ・プラヤデルカルメン
執筆者 松永 達也
こんにちは、スタッフのみきです。
それぞれ別の学校で語学留学中のおふたりと、週末の休暇を利用されセノーテダイビングに行ってきました。まずは光系の定番、王道チャックモール2ダイブです。
エントリーしたとたん目の前に広がるこの景色。水面に屈折して映る光も、掬うと虹色に溢れる光も、天井をキラキラ伝う空気の泡も。そして、光のカーテンといったらやっぱりここですね。
他のポイントと比べても、1番広範囲に渡って広がる見所の、光のカーテン。とはいえ、セノーテの見所は光だけではありません。ここでは、その他の鍾乳石や化石やハロクラインまで、様々なセノーテの要素がぎゅっと凝縮された、よくばりセノーテ。はじめてセノーテを経験されるには、ぴったりなチョイスです^^
さて、明日からまた学校の授業が始まるおふたり。コミュニケーションの幅が広がり、これからの旅行が益々楽しみですね。そういえば、私自身まさか他の語学を知って面白いと思うなんて、考えたことありませんでした。その土地の文化や情報や考えを
現地の人から直接知るには、素敵なツールだなあと思います。お休みの日は、息抜きがてらまた是非潜りましょう♪
では。