タイ・プーケット
執筆者 八杉 明信
サワディーカップ(こんにちわ)、アキです、お久しぶりです!!
4月の17日から今日まで約1ヶ月半、タイ政府主導コロナ抑制の政策の一環としてプーケットエリアのダイビングが休業、開催ができない状況でございましたが、本日6月1日からプーケットエリアのみではございますが、ダイビングツアーの開催が可能となりました。本当に長く感じたこの1ヶ月半でした。
早速、今日から動いているダイビング船は、「ケプサップ号」と「フリーダムドルフィン号」の2隻。行き先は、ラチャノイ&ヤイ島ダイビングツアーのみとなっておりますが、どちらの船も20名ほどのゲスト様がいるとのことで自分のゲスト様ではなくてもとても嬉しかったです。
みんなとてもいい笑顔で海に出れるだけで嬉しいという声が聞こえて来ました。。。うらやましいな〜、自分も早く出たい。。。今日はお見送りのみでしたが、近いうちに仲間入りを果たしたいと思います。
今日からは、港正面からエントリーするようになり入口が大きくなってました、ここでの検温は以前と一緒ですね。
いつもの黒猫ちゃんも元気に寄り添って来てゴロン。。。平和な港です!!
次は港だけでなく海の中をご案内致します、ではでは。。。
※タイ国内在住の方でプーケットにお越しの際はこちらをご確認くださいませ。→「プーケット入島に関しまして」
※7月以降、日本からプーケットのご旅行をご検討の方はこちらをご確認くださいませ。→「プーケット「サンドボックス(隔離なしでの入国)」に関しまして」