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現地からの最新情報

タイ・プーケット

執筆者 八杉 明信

ラチャヤイ島、翌日にピピ島へファンダイビングに No.1

19日|ダイビング情報|ラチャヤイ島「ベイ1」「ホームランリーフ」

・天候|晴れ時々曇り
・気温|32度
・海況|波少し(20〜30cm)
・風|ほぼなし
・透明度|15M
・水温|30度
・流れ|少し(南→北)

・イントラ比|少人数制ガイド
イントラ1名(アキ):ゲスト1名様

サワディカップ(こんにちわ)、ワンステップのアキです。

プーケットは、小雨が続いていたんですが19日と20日とちょうどうまく快晴に恵まれ、海況も良く最高のコンディションの夏日、1日目は「ラチャヤイ島2ダイブ」、2日目は「ピピ島&マリンパーク3ダイブ」へ行って来ました。

今回は他のゲスト様のご参加がなく、マンツーマンでがっつり潜って来ました。海は絶好調なので皆様にご案内できないのが少し残念ではございますが。。。お待ちしております!!

タイ プーケット ダイビング 沈船

1日目のラチャヤイ島、前日の小雨の影響が心配ではございましたが、水中は思ったより水温が冷えておらず、また透視度、透明度ともにガイドの杞憂に終わり、ホッと一安心!!ラチャヤイ島「ベイ1」の沈船は他の船が来ておらず、独占で楽しめましたがキンセンフエダイが広い範囲に広がっており群れっぽく見れなかったのが残念でありましたが、ウルマカエルアンコウも通常通りあくびをしておりました。カメラを向けると口を閉じてしまうんですが。。。ww

2本目は「ホームランリーフ」へ、アンダマン海の人気者、メロンチョウチョウウオやコラーレ、砂地には小さい子から大人サイズのヤッコエイ、ホームランリーフ入り口にある沈船にはオニダルマオコゼやインディアンライオンフィッシュが確認できました。ホームランリーフの名物のフタホシフエダイはぎっしり群れており太陽の陽が入りとても綺麗でした。

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