ケラマ諸島にある真っ白な砂浜と透明度抜群の海

 

ケラマ諸島は、沖縄本島・那覇から西へ約40キロに点在する20あまりの島々。
そのうち座間味島含む4島のみに人が住んでおり、ダイバーが泊まって楽しめるエリア。
サンゴ礁の海に横たわる周囲２４ｋｍの小さな島で、周辺海域は透明度が高く、
1,000種以上の魚が生息するとされ、多様性に富んだサンゴ礁は世界屈指のダイビングメッカとして知られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～ シーズナリティー ～

例年1月から3月にトップシーズンをむかえるホエールウォッチングの目玉スポット！！
DiveCenter NO-Yでのザトウクジラとの遭遇率は9割以上！
豪快なブリーチングや、仲の良い親子くじら出会えるチャンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～ ダイビングショップ ～

DiveCenter NO-Y
(ダイブセンターノーイ)

2隻のボートを駆使し、最高のダイビングとホエールウォッチングをご案内！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 ダイビングエリア ～

夏のシーズンは、チョウチョウウオやキンギョハナダイなどの鮮やかな魚をはじめ、
ハダカハオコゼなどのマクロ生物で彩られます。
秋になっても気温は30℃前後あり、水温も26～27℃と非常に温かい水中を楽しめます。
また、さまざまな幼魚が増える季節が11月ごろとなり、特にデバスズメダイはサンゴに集まるところを見れ、地形スポットでは光のシャワーを味わえるバラエティ豊富。