東洋のガラパゴスと称される小笠原諸島
回遊魚をはじめとする大物から、マクロ生物、地形、サンゴ礁と小さいエリアに様々なロケーションが詰まったまさに、ダイビングパラダイスです。
世界自然遺産である小笠原諸島で、ボニンブルーの碧さを存分に体感できる豊かな時間をお過ごしください。
<シーズナリティ>
小笠原は亜熱帯に属し、一年間の最低気温が14〜15度、最高気温が30度前後で、日本では最も気温の差が少なく、亜熱帯にしては降水量も少なく過ごしやすい気候です。
<ダイビングエリア>
◆父島エリア◆
ドロップオフに大型回遊魚といっダイナミックなポイントや、鮮やかなサンゴが群生する穏やかなポイントなど、バラエティ豊富な50ヵ所以上ものポイントが点在する。
また、本格的なレックダイビングができるエリアでもある。
◆ケータ列島◆
父島の北約50キロ。ボートで2時間以上かかる夏限定エリア。
イソマグロが群れる嫁島マグロ穴、サンドタイガーシャークが群れる北の島など、ダイバーなら一度は訪れたいダイブサイト。
◆母島◆
1999年に解禁となった母島エリアは、まだ未開拓のポイントが多数あり、アドベンチャー且つスリリングなダイビングが楽しめます。
<ダイブセンター>
PAPA’S DIVING STUDIO (パパス・ダイビング・スタジオ)
現地を知り尽くしたプロフェッショナルなスタッフたちがお客様を手厚くケア!!
ダイビング以外にも、オプショナルとして、ホエール・ウォッチング、トレッキングやナイトツアー。
全身オイルトリートメントマッサージなどのリラクゼーションも充実。