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四国南東部の高知・徳島の海を堪能する!!
世界遺産登録を目指している沖ノ島でのダイビングは、限られたシーズンで潜ることができる九州最大の秘境地!!
南房総エリアに位置する館山からは、波佐間の「海底神社」や、伊戸の「シャークタワ」が楽しめます。
北海道で四季折々に出会うことができる水中生物を見に行こう!!
沖縄本島から南西に約509kmの位置に浮かぶ、晴れた日には台湾も見えるという国境の島。
東京から太平洋を約300㎞南下した太平洋上に浮かぶ島。 独特の文化と透き通った海が人々を魅了する癒しのエリア。
沖永良部は奄美諸島の南西部、鹿児島から約550km、北緯27度線上に位置する島です。 三角の形をした島で、四季を通して熱帯・亜熱帯の花々が咲き誇り、東洋一の鍾乳洞<昇竜洞>があることから、『花と鍾乳洞の島』と呼ばれています。年間平均気温は22度・平均水温は23度となり、1年を通してダイビングを楽しむことが出来るのも魅力の一つです。沖永良部は隆起珊瑚の島で、洞窟、クレパス、アーチと変化に富んだ地形を楽しめるほか、大物からマクロの生物までの出会いがあり、島の西側や南側ではギンガメアジやイソマグロの群れとの遭遇も!冬はザトウクジラが訪れる島としても有名です。
ケラマ諸島にある真っ白な砂浜と透明度抜群の海!!
沖縄の島々への玄関口となる那覇がある、日本屈指のリゾート地です。 ダイバーだけでなく観光客も多く、自然あふれる海は<美ら海>と呼ばれ皆に愛されています。南北150kmもあり、好みに応じたダイビング・観光を楽しむことが出来ます。 基本的なダイビングエリアは、まずは那覇&北谷、リゾートも多く建ち並ぶ読谷&恩納、本部&北部、南部、糸満となります。
緑に覆われた縄文杉をはじめとする樹齢1,000年を超える屋久杉が有名な島。 1,000種を超える魚たちがあつまる多様性に満ちた生命力あふれる海が広がります。 黒潮がもたらす抜群の透明度とダイナミックな地形など、マクロからワイドまでバラエティ豊富なダイビングをお楽しみいただけます。
遥か南からの海流に洗われ「天然の魚礁」と言われるほど、生き物が豊かな初島。 まさにワイドからマクロまでオールマイティなフィッシュウォッチングが楽しめる海です。
日本国内の離島の中2番目に大きな島で、 鹿児島県の南西約380kmに点在する、奄美群島の中で最も大きな島です。 ダイビングエリアは大きく分けると、東シナ海北部・中部・太平洋北部・大島南部の4箇所あり、 美しいサンゴをはじめ、地形やマクロ、内湾の生物などバリエーション豊かです。
東洋のガラパゴスと称される小笠原諸島。回遊魚をはじめとする大物から、マクロ生物、地形、サンゴ礁と小さいエリアに様々なロケーションが詰まったまさに、ダイビングパラダイスです。 世界自然遺産である小笠原諸島で、ボニンブルーの碧さを存分に体感できる豊かな時間をお過ごしください。
伊豆半島ほぼ南端の沖合にある無人島「神子元島」。 その周辺が絶好の大物出現ポイントとなっており、外洋にあるため魚影の濃さは抜群!! ハンマーヘッドシャークはもちろん、カンパチなどの大型回遊魚が現れるダイナミックな海。
伊豆諸島最大の島で、大物好きのワイド派もマクロ好きのフォト派も満足できる海!! 黒潮の恩恵を受けており、年間通して透明度が非常に高い海です。 ダイビングはほとんどのポイントがビーチエントリー、夏には早朝にハンマーヘッドシャークを狙います。
沖縄県の今帰仁村にあり本島北部に位置する古宇利島。 人口約350人、島面積約3.2㎡、円形の形をしたサンゴ礁の小島は、その周辺をラグーンと外洋が取り巻きます。 古宇利島の代名詞とされる絶景ポイントは、何と言っても古宇利大橋。 平成17年2月に開通した古宇利大橋は、古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの日本一長い橋。 見るものに感動と衝撃を与える絶景の景色は、ここでしか味わえません。
夏はシャチやクジラと出会い、冬は流氷の南限地オホーツク海を堪能できる!!
沖縄本島西方向より100kmほど離れた場所にある沖縄諸島最西端の島です。 自然豊かで美しい久米島は1983年に島全体が県立自然公園に指定されています。 東洋一といわれるサンゴでできた真っ白な砂とコバルトブルーだけの砂州‘’はての浜‘’は一度は行ってみたい場所!
沖縄本島に次いで2番目に大きい島がこの西表島です。 自然豊かで美しい西表島は1972年に島全体が県立自然公園に指定されています。 周囲の海では、400種を超えるサンゴと豊かな海洋生物が生息し、 石垣島と西表島のあいだの日本最大の広大なサンゴ礁域が素晴らしいエリアです。
世界最大規模の暖流「黒潮」が直接流れ込む秘境エリア。 黒潮の影響を受ける口之島周辺海域は、<栄養分豊富な潮流><流れも早い><平均水温も高い>と好条件が揃い、大型回遊魚が目白押しです。
世界でも有数の遭遇率を誇るマンタスポット「平川石崎マンタスクランブル」のある石垣島は、那覇より南西に411kmのところに位置します。 沖縄最高峰の於茂登岳を要し、島の南寄りには沖縄離島随一の市街地が広がる。市街地にほど近い港からは、八重山諸島への船便もあり、 石西瑚湖の海を楽しむ拠点となっている。
沖縄本島から南西に約300kmに位置し、沖縄県内で4番目に大きな島。宮古島、伊良部島、下地島などいくつかの島々を宮古群島と呼び、 美しいホワイトビーチやリゾートが多いのが特徴だ。 川や原生林はないが、サンゴ礁が隆起してできた島なので、地下水が豊富で鍾乳洞なども多く存在する。ダイバーだけでなくリゾーターも充分に楽しめる島となっている。
那覇より高速船で約35分の気軽に離島を満喫できる島で、大小30余りの島々からなる慶良間諸島の中でも、一番大きな島となります。 島全体が国立公園となっており、島の中央部には200m級の山が連なり、絶景を楽しむことも! 島周りには、5分~20分程度の場所に数多くのダイビングポイントが点在し、ボートダイビングで透明度抜群の「ケラマブルー」を満喫できます!
東京から神津島まで南下すること約180㎞。島周囲22kmの大自然に囲まれた富士箱根伊豆国立公園に指定された島。
日本海側の海は荒々しくダイビングには不適切かと思われがちですが、シーズン中は水温も上がり、ベタ凪の日も多く、透明度も高い佐渡の海は8月中旬から10月までがベストシーズン!
コモドに待望のデイトリップが登場!クルーズでしか行けなかったエリアが気軽行けるようになりました!
バリ島で一番の大物ポイント<ヌサペニダ>ではマンボウ・マンタが高確率! 6月~10月が狙い目です!
天然温泉が湧き出る癒しのリゾート♪♪ 静かな土地でゆっくりと優雅な時を過ごしたい方におすすめです。
珍種・新種・珊瑚の宝庫!!世界の珊瑚の3分の2が集まっていると言われるラジャアンパット。
世界自然遺産に登録されている島々を巡るにはクルーズ船で贅沢に!
海に癒されたいダイバーにお勧め。国立公園に指定されているこの地域には、珊瑚と魚の楽園です
大物好きにはたまらないインドネシアの秘境の地!チャネルでダイナミックに潜り倒す!!
バリ島屈指のマクロの宝庫トランベンはアメリカの沈船が眠り、 そこには水中を埋め尽くすたくさんの生物が住んでいます。
特にマクロ好き、カメラ派ダイバーにお勧めのエリアです。世界に冠たるマクロ天国が存在し、マクロの聖地です!!
ハンマーヘッドシャークの聖地!世界中のダイバーから熱い視線が注がれる注目エリア
サンガラキは、東西南北に点在する『ダイバーズ天国』インドネシアは、赤道直下。 世界で3番目に大きな島『カリマンタン島(ボルネオ島)』の東側に、浮かぶ島がサンガラキ島です。
「タオ島」は、東南アジア屈指の”ダイビングの楽園”と言っても過言ではありません。
近くて!安くて!楽しい!ビギナーもベテランも楽しむことができ、コーラルが海の中でお花畑を作っている美しい海です。
シミラン諸島に1番近い港町『カオラック』は落ち着いた雰囲気でゆっくりとしたリゾート滞在をお過ごしいただけます。 ゆっくりと流れる時間とともに、心を癒す静かな空間でダイビングをしたい方におすすめです。
アニラオはマニラ(成田から直行便で5時間)から行けるマクロ天国の海です。マクロ好きで、安近短で、ゆったりしたダイビングを希望の方にお勧めです!
セブ島の超人気スポットであるオスロブでジンベエザメをじっくり観察することができます!
マニラやセブからも近いネグロス島で隠れたダイビングの名所をご堪能!
約2kmのホワイトサンドのビーチが続き、ダイビングのメインポイントとなる<バリカサグ>までもボートで約30分好立地!
過去にはアメリカの有力トラベル雑誌で「世界で最高のビーチエリア」に選ばれたホワイトビーチ。
ホワイトサンドビーチが広がる離島で大物ニタリザメを狙う!マラパスクアは、近年のニタリ高遭遇率のエリアで、現在フィリピンで大変人気のあるダイビングスポット。
巨大な”イワシ玉””に手つかずのサンゴ礁、地形スポットもあれば、ニタリザメとの遭遇チャンスも!!
レアなマクロ生物が豊富なリロアンの海。大物スポットのアポ島などへのアクセスも便利です!
すべての人を魅了する!フィリピンの中でも秘境として知られるパラワンに位置するエルニド。
ダイビングサービス併設のホテルが多く、潜りやすい環境が整っています。短い日程でも存分に潜り倒せます!!
貴重なサンゴが群集する海域として世界遺産に登録され手厚く保護されているエリア。
ジュゴンと泳ぐ海~フィリピンの「ラストフロンティア~最後の秘境~」と称され、リピーターが後を絶たない。
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ボルネオ島の北西に浮かぶ絶海の孤島・ラヤンラヤン。